現役獣医師による2017年シルクHC募集馬評価 ③後躯

大好評を頂いている「現役獣医師による募集馬評価シリーズ」。今回はシルクHC編の①脚向編、②トップライン編に続き、③後躯編をお届けする。今週末の牧場見学を前に検討材料として頂ければ幸いである。

後躯:
後躯は推進力を生みます。馬が前に進む上で後躯の強さは非常に大切です。
トレーニングで鍛えることも可能ですが、体重の約60%を支える前肢に比べ、難しく、成長が遅いです。
若駒の段階で後躯が発達しているということは、もともと持っている筋肉量が多い、後躯に筋肉がつきやすいことを意味します。負荷をかけることによってより強い推進力を得て、それがレースでの走りにつながると期待できます。

※以下の評価リストは出資馬選択にお悩みの方々に判断材料の一つを提供することで、出資馬選択の一助になれば、という当サイトの考えに賛同頂いた、某有力牧場に勤める現役獣医師(騎乗・調教経験有)に募集馬のDVDを見てもらい、客観的評価を依頼したものです。事情により、獣医師の実名は伏せさせて頂きますが、有意義な材料になっているものと自負しております。

※尚、注意点として、あくまでもDVD映像のみで判断しており、実馬をみて判断が変わる可能性があることをご理解の上、ご自身の評価と照らし合わせながらご覧頂きたい。尚、購入・出資は自己責任でお願いいたします。

(優)
58   ウインフロレゾンの16

(良)
5    リードストーリーの16
6    シーイズトウショウの16
10    ルシルクの16
11    ウルトラブレンドの16
17    アンティフォナの16
20    メジロフランシスの16
21    リュナティクの16
22    ウィストラムの16
32    ゴールドティアラの16
35    リアアントニアの16
36    キューティゴールドの16
38    ヒッピーの16
39    バラダセールの16
41    スナッチドの16
43    サダムグランジュテの16
45    ラッドルチェンドの16
48    レーヴドスカーの16
49    プチノワールの16
52    ロザリンドの16
55    アーデルハイトの16
56    ラフアップの16
61    クレヨンルージュの16
62    ドリームスケイプの16
63    スカイクレイバーの16
※今回のシルクHC編に続き、キャロットクラブ編も来月、お届けする予定です。ご期待下さい。