ディープインパクト産駒・Study of Man(スタディオブマン)、仏G2戦を快勝し、仏ダービーへ!

英2000ギニーを勝ったディープインパクト産駒のSaxon Warrior(サクソンウォリアー)に続き、フランスからもディープインパクト産駒のStudy of Man(スタディオブマン)が現地時間5/8に仏ダービーの前哨戦・G2グレフュール賞を快勝し、一躍、仏ダービー候補に名乗りを上げている。レース動画とともに結果をお伝えする。

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レース結果

1着:Study of Man(スタディオブマン)
父・ディープインパクト、母・セカンドハピネス、母父・Storm Cat

Study of Man(スタディオブマン)は昨年9/21のデビュー戦(1600m・サンクルー)を勝ち、2戦目は今年の4/8のG3戦(1800m・パリロンシャン)でここは2着。3戦目で迎えたのが今回のG2グレフュール賞(2100m・サンクルー)である。ちなみに今年の仏ダービー(ジョッケクルブ賞)は現地時間6/3にシャンティイ競馬場にて行われる。

昨秋、Study of Man(スタディオブマン)がデビュー勝ちした時に注目馬としてあげ、祖母が歴史的名牝・Miesqueであることにも触れている記事は以下の通り。

※欧州2歳戦線レポート【2】先週のレース結果+仏でもディープインパクト産駒がデビュー勝ち

欧州2歳戦線レポート【2】先週のレース結果+仏でもディープインパクト産駒がデビュー勝ち
欧州2歳戦線レポート【2】先週のレース結果+仏でもディープインパクト産駒がデビュー勝ち
前回お届けした「欧州2歳戦線レポート・Saxon Warrior、Septemberのライバルの動向について」の続報として、レース結果をお届けする。 ※前回お届けした記事は以下になります。 9/30・英ニューマーケット・Judd...

2着:ALOUNAK
父・CAMELOT、母・AWE STRUCK 、母父・RAIL LINK

・これまで4戦3勝だった馬で今回が初のグレードレース出走。

3着:ALHADAB
父・CAMELOT、母・GRACE LADY、母父・MUHTATHIR

・これまで4戦1勝だった馬で前走G3戦で2着。母のGRACE LADYは2013年のG2コリーダ賞の勝ち馬。

グレフュール賞は1882年から行われている、仏ダービーの5つの前哨戦の1つで、過去の勝ち馬にトゥルビヨン(1931年)、エルバジェ(1959年)、シーバード(1965年)、ダルシャーン(1984年)、スワーヴダンサー(1991年)、パントレセレブル(1997年)、モンジュー(1999年)、ダラカニ(2003年)、プールモア(2011年)らがいる。

レース動画

英語実況でも英2000ギニーでディープインパクト産駒のSaxon Warrior(サクソンウォリアー)が勝っている事に触れており、Study of Man(スタディオブマン)の勝利でますます欧州でのディープインパクト産駒の注目、評価が高まることとなろう。

レースは4頭立て。道中2番手追走からスパっと抜け出して、最後は突き放す勝ち方。少頭数で相手関係も微妙といえるかもしれないが、今年は日本、英国、フランスのダービー馬の父が全てディープインパクト産駒に???という大変、大変興味深いクラシックシーズンとなっていることは確かだろう。