「 セリ市場特集 」一覧

セリ市場分析:現2歳馬の種牡馬別平均取引価格【2018/5/30更新】

セリ市場分析:現2歳馬の種牡馬別平均取引価格【2018/5/30更新】

HBAトレーニングセールを終え、2016年生まれ(現2歳)を対象とするセリ日程が終了している。以下、種牡馬別の平均取引価格をまとめている。前年から30%以上の取引価格上昇となった種牡馬 種牡馬 平均取引価格(万円) 前年比 ディープインパクト 13,773 33% スクリーンヒーロー 1,733 60% ディープブリランテ 1,351 91% ブラックタイド 1,321 102% サウスヴィグラス 954 58%

2018HBAトレーニングセール速報

2018HBAトレーニングセール速報

昨日行われた2018HBAトレーニングセール結果を速報でまとめている。売却率・平均価格は、活況だった前年からはやや低下し、概ね一昨年の水準に落ち着く結果となった。最高価格となったのは11.12-10.74と好時計を計時したバンブーエール牡駒、ブラックカシミール16で4860万円だった。 新種牡馬の産駒は数多く登場し、評価を得たのは、トゥザグローリー、トーセンジョーダン、ベルシャザールらの産駒だった。

2018千葉サラブレッドセール速報

2018千葉サラブレッドセール速報

ディープインパクトの牡駒は主取となり、ダイワメジャーの牡駒の5616万円が最高価格に。これに、ラスト1Fの最高タイムを計時したスウェプトオーヴァーボード牡駒の5400万円が続いた。セリ全体では、前年の同セールから、ケイティクレバー(落札価格540万円)など、比較的手ごろな価格帯で活躍馬が出たことを反映してか、落札率は89%と前年を大幅に上回り、平均価格も僅かに上昇する結果となっている。新種牡馬では、シビルウォー、パドトロワの産駒がまずまずの値をつけた。

2018JRAブリーズアップセール速報

2018JRAブリーズアップセール速報

本日行われた2018JRAブリーズアップセール結果を以下、簡単にまとめている。セリ市場が引き続き盛況なのは間違いないが、全体に一時の過熱感からは落着き始めている、といえるのかもしれない。新種牡馬産駒の評価という視点では、ジャスタウェイ産駒2頭が非常に良い評価を得た一方で、今回6頭の産駒登場となったケープブランコ産駒は物足りない結果となった。各馬、公開調教であまり動かなかったことを反映していると思われる。適正(本質的には芝の中距離向きか)の問題も影響していると考えられるがどうか。

セリ市場分析②トレーニングセール取引馬の現況 (4/15時点)

セリ市場分析②トレーニングセール取引馬の現況 (4/15時点)

昨年2017年の2歳トレーニングセールにて購買された馬で、JRAで走った馬の現況を、以下まとめている。データは2018/4/15時点。JRAブリーズアップセール出身馬 JRA出走馬64頭 平均価格 1010万円 中間価格 697万円  重賞勝ち馬 0(構成比0%) 2勝馬 1(2%) 1勝馬 12(19%) 未勝利/入着あり 21(33%) 未勝利/入着なし 30(47%) ※2勝馬・・・ヒシコスマー(取引価格842万円) 千葉サラブレッドセール出身馬 JRA出走馬50頭 平均価格 1413万円 中間価格 1134万円 

冬季繁殖馬セール(1/24)上場馬紹介

冬季繁殖馬セール(1/24)上場馬紹介

興味をお持ちの方は少ないかもしれないが、近年、繁殖馬セールが盛り上がりをみせており、高い落札率を示している。来週1/24(水)に開催される冬季繁殖牝馬セールには47頭が上場を予定しており、以下、比較的年齢の若い血統馬を中心に注目馬を列挙していく。セール最後のGⅠ馬の妹2頭、シーソルティキッス、ナニアヒアヒが最大の見どころか。

先週のセール出身勝利馬【4】コウエイアンカ、ウインテンダネス

先週のセール出身勝利馬【4】コウエイアンカ、ウインテンダネス

先週のセール出身勝利馬の中から取引価格が安い馬を取り上げてご紹介するコーナーの第4回。馬主の方の相馬眼、選択を顕彰するとともに、馬主として愛馬が勝利をあげるために、どういう馬をどのセリで購買すればいいのか(出来ればなるべく安く)、実例に学んでいこうという趣旨のコーナーである。

先週のセール出身勝利馬【3】アーヒラ、ヒロブレイブ

先週のセール出身勝利馬【3】アーヒラ、ヒロブレイブ

先週のセール出身勝利馬の中から取引価格が安い馬を取り上げてご紹介するコーナーの第3回。馬主の方の相馬眼、選択を顕彰するとともに、馬主として愛馬が勝利をあげるために、どういう馬をどのセリで購買すればいいのか(出来ればなるべく安く)、実例に学んでいこうという趣旨のコーナーである。

先週のセール出身勝利馬【2】ミコジェンヌ、ネイチャーレット

先週のセール出身勝利馬【2】ミコジェンヌ、ネイチャーレット

先週のセール出身勝利馬の中から取引価格が安い馬を取り上げてご紹介するコーナーの第2回。馬主の方の相馬眼、選択を顕彰するとともに、馬主として愛馬が勝利をあげるために、どういう馬をどのセリで購買すればいいのか(出来ればなるべく安く)、実例に学んでいこうという趣旨のコーナーである。

先週のセール出身勝利馬【1】ゴールドサーベラス、キャクタス

先週のセール出身勝利馬【1】ゴールドサーベラス、キャクタス

今週から先週の中央にて勝利をあげた馬の中でセール出身馬をピックアップし、その中で取引価格が安かった馬を毎週ご紹介する。馬主の方の相馬眼、選択を顕彰するとともに、馬主として愛馬が勝利をあげるために、どういう馬をどのセリで購買すればいいのか(出来ればなるべく安く)、実例に学んでいこうという趣旨である。

2017 HBAサマーセール・レビュー【1】落札価格上位10頭について

2017 HBAサマーセール・レビュー【1】落札価格上位10頭について

8/21から8/25の5日間にかけて行われたHBAサマーセール。上場頭数1209頭中、落札頭数950頭(牡532頭、牝418頭)で、売却率は78.58%、売却総額が54億6199万2000円と、売却総額、売却率ともに過去最高の盛り上がりを見せている。5日間のHBAサマーセールのレビューを2回にわけてお届けする。まず今回は落札価格上位10頭のプロフィールをお届けする。

現1歳馬の種牡馬別セリ平均取引価格(2017セレクションセール終了時点)

現1歳馬の種牡馬別セリ平均取引価格(2017セレクションセール終了時点)

来年デビューの現1歳馬のセリ平均取引価格をまとめてお届けする。注目のジャスタウェイ産駒はルーラーシップ、マンハッタンカフェと同格の評価。ディープブリランテやブラックタイドの大幅上昇は産駒の活躍が反映されたものだろう。現在の各種牡馬の人気、評価としてご参照頂きたい。