ディオスコリダー【12/10(日) 第10回 カペラステークス(G3)勝ち馬】

3歳以上オープン 別定 中山ダ1200
1着賞金3600万円(付加賞56.7万円)

終始外の好位を追走していたディオスコリダーが絶好の手応えで直線を迎えると、逃げたドラゴンゲートを早々に捕らえて先頭に。後方からスノードラゴンが猛追するも、差が詰まることはなく、ディオスコリダーがそのまま先頭でゴール。古豪スノードラゴンが2014年の秋にスプリンターズSを勝った時以来の2連対確保で2着。

 1着:ディオスコリダー(牡3・父カネヒキリ)
 2着:スノードラゴン(牡9・父アドマイヤコジーン)
 3着:ブルドッグボス(牡5・父ダイワメジャー)
 勝ちタイム:1.11.0
 着差:1/2、1 1/4
 LAP:12.0-10.8-11.2-12.1-12.1-12.8

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ディオスコリダーのプロフィール

3歳牡馬
父:カネヒキリ
母:エリモトゥデイ
母父:ワイルドラッシュ
生産牧場:前谷武志
厩舎:(栗)高橋義忠
騎手:津村明秀
市場取引:2015年北海道サマーセール 885.6万円

ディオスコリダーの血統背景


カネヒキリ産駒は交流重賞も含めたダートグレード競走で通算4勝目。今年2月の佐賀記念でロンドンタウンがカネヒキリ産駒初の重賞制覇を達成してから、立て続けに産駒が重賞を勝っており、ダート戦線での存在感を高めている現況にある。

 2017/12/10・カペラS・ディオスコリダー(母父・ワイルドラッシュ)
 2017/08/13・エルムS・ロンドンタウン(母父・Honour and Glory)
 2017/07/17・マーキュリーC・ミツバ(母父・コマンダーインチーフ)
 2017/02/07・佐賀記念・ロンドンタウン(母父・Honour and Glory)

牝系
・母は3戦0勝。
・本馬は3番仔。
・初仔リネンレーザー(牝・父・ザール)は8戦0勝。
・2番仔テイエムナナヒカリ(牡・父・ジャングルポケット)は中央2勝
・祖母レースカムの全兄にスキャン(米16戦5勝G1-ペガサスH(ダ9f)、G1-ジェロームH(ダ8f)など重賞4勝、他に重賞入着4回。本邦輸入種牡馬)。

母父
ワイルドラッシュはWild Again産駒。父として輩出した日本での代表産駒はトランセンド。これまでにBMSとして日本で重賞勝ち馬は未輩出で、ディオスコリダーが初の重賞勝ち馬となった。

クロス・同配合の主な活躍馬
Mr. Prospector:M3×S4、Northern Dancer:S5×M5。フリビオン(高知優駿)、キングジャガー(岩手ダービーダイヤモンドC)、ベンテンコゾウ(北海優駿)らが集結し、好メンバーが揃っていた今年のダービーGP(水沢)を勝ったスーパーステションが同配合。

 スーパーステション(父・カネヒキリ、母・ワイルドイマージュ by ワイルドラッシュ)
 1着:2017ダービーGP 水沢ダ2000
 1着:2017王冠賞 門別ダ1800
 3着:2016サッポロクラシックC 門別ダ1200
 3着:2016栄冠賞 門別ダ1200

ディオスコリダーの生産牧場

前谷武志氏の近年の主な活躍馬は以下の通り。

 タヤスダビンチ(父・サクラテルノオー、母・タニノエンゼル by ボールドコンバタント)
 1着:1995新潟3歳S(G3) 新潟芝1200
 2着:1995京成杯3歳S(G2) 東京芝1400
 3着:1995デイリー杯3歳S(G2) 京都芝1400