グラヴィオーラ【12/31(日)第41回 東京2歳優駿牝馬(S1)勝ち馬】

2歳牝馬 定量 大井ダ1600
1着賞金2000万円

ヴィブラビがハナを奪い、シングンレガシイが番手追走する序盤の展開。グラヴィオーラは好位を追走していたが、1番人気のストロングハートよりも先に仕掛けると、直線は早め先頭の積極策に。最後は内から猛追するストロングハートの追撃を凌ぎ、1着ゴール。2着ストロングハート。

 1着:グラヴィオーラ(牝2・父・サウスヴィグラス)
 2着:ストロングハート(牝2・父・サウスヴィグラス)
 3着:ゴールドパテック(牝2・父・ゴールドアリュール)
 勝ちタイム:1.42.9
 着差:1 3/4、クビ

グラヴィオーラのプロフィール

2歳牝馬
父:サウスヴィグラス
母:カクテルラウンジ
母父:タニノギムレット
生産牧場:ハクツ牧場
厩舎:佐藤賢二(船橋)
騎手:今野忠成

 2着:2017エーデルワイス賞(Jpn3) 門別ダ1200
 1着:2017東京2歳優駿牝馬 大井ダ1600
 2着:2017リリーC 門別ダ1200
 3着:2017フルールC 門別ダ1000

グラヴィオーラの血統背景


サウスヴィグラス産駒は昨日のニシノラピート(東京シンデレラマイル)に続き、大井の重賞を制覇。大晦日の重賞を産駒のワンツーフィニッシュで締め括り、地方リーディングサイアーに相応しい貫禄を誇示。

牝系
・母は社台ファームの生産馬で27戦3勝(大井ダ1400、大井ダ1600、盛岡芝1700)。2007年の東京2歳優駿牝馬で3着。
・本馬は4番仔。
・初仔フレアバーテンダー(牡・父・グラスワンダー)は地方3勝
・2番仔ミチェラーダ(牝・父・メイショウサムソン)は地方現役・59戦2勝
・3番仔ジンロックカフェ(牡・父・ワークフォース)は地方2勝
・母の半兄スクリーンヒーロー中央5勝、2008年のJRA賞最優秀4歳以上牡馬。G1-ジャパンCG2-アルゼンチン共和国杯の勝ち馬。他にG1-天皇賞(秋)2着など重賞入着3回。
・3代母ダイナアクトレス中央7勝、1987年・1988年のJRA賞最優秀4歳以上牝馬。G2-毎日王冠G2-スプリンターズSG2-京王杯スプリングCG3-京王杯オータムHの勝ち馬。他にG1-安田記念2着、G1-オークス3着、G1-ジャパンC3着など重賞入着5回。
・ダイナアクトレスを牝祖とする主な活躍馬に直仔のステージチャンプ(重賞2勝)、プライムステージ(重賞2勝)、孫のアブソリュート(重賞2勝)、マルカラスカル(障害G1を2勝)など。

母父
タニノギムレットはブライアンズタイム産駒。BMSとしてタガノディグオ(兵庫ChS)、ブレスジャーニー(東スポ杯2歳S、サウジアラビアロイヤルC)、プロフェット(京成杯)の3頭がこれまでに重賞制覇している。今年はスターレーン(父・スマートファルコン)が佐賀のル・プランタン賞を、バズーカ(父・スニッツェル)が兵庫ゴールドCを勝っており、本馬は今年3頭目の地方重賞勝ち馬となっている。

クロス
Northern Dancer:S5×M5、Hail to Reason:M5×M5

グラヴィオーラの生産牧場

ハクツ牧場の近年の主な活躍馬は以下の通り。

 ウインブレイズ(父・メジロライアン)
 1着:2003鳴尾記念(G3) 阪神芝2000
 1着:2002福島記念(G3) 福島芝2000
 1着:2002カブトヤマ記念(G3) 福島芝1800
 2着:2003福島記念(G3) 福島芝2000
 2着:2003七夕賞(G3) 福島芝2000

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