ラッキーライラック【10/28(土) 第6回 アルテミスステークス(G3)1着】

2歳オープン(牝) 馬齢 東京芝1600
1着賞金2900万円(付加賞53.2万円)

逃げたサヤカチャンを見ながら外目の3,4番手をスムーズに追走していたラッキーライラックが、直線サヤカチャンを捕まえに行き、残り100を切った辺りで交わし去り、そのまま1着。2着は逃げ粘ったサヤカチャン。

1着:ラッキーライラック(牝2・父オルフェーヴル)
2着:サヤカチャン(牝2・父リーチザクラウン)
3着:ラテュロス(牝2・父ディープインパクト)
勝ちタイム:1.34.9
着差:3/4、1
LAP:12.4-11.2-11.8-12.1-12.3-11.4-11.5-12.2

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ラッキーライラックのプロフィール

2歳牝馬
父:オルフェーヴル
母:ライラックスアンドレース
母父:Flower Alley
生産牧場:ノーザンファーム
厩舎:(栗)松永幹夫
騎手:石橋脩
募集価格:3000万

ラッキーライラックの血統背景

オルフェーヴル産駒は札幌2歳S(G3)のロックディスタウンに続き、ファーストクロップからいきなり2頭目の重賞ウイナーを輩出。これで5頭の勝ち上がりで2頭が重賞制覇となった。新種牡馬産駒のここまでの勝ち上がり頭数はロードカナロア(18頭)、エイシンフラッシュ(8頭)、ノヴェリスト(8頭)、ヘニーヒューズ(7頭)、ハードスパン(6頭)に遅れを取っているが、オルフェーヴル以外に重賞勝ち馬を輩出している新種牡馬はいない。

牝系

・母(輸入基礎牝馬)は米9戦3勝。2011年のG1-アシュランドSの勝ち馬。
・本馬は3番仔。2番仔ラルク(中央現役)は中央2勝。
・3代母ステラマドリッドはG1-エイコーンS、G1-フリゼットS、G1-メイトロンS、G1-スピナウェイSの勝ち馬で他にG1-BCジュヴェナイルF3着など重賞入着3回。
・3代母ステラマドリッドを牝祖とする活躍馬にアイルドフランス、ミッキーアイル、タイセイスターリー、アエロリット、マキャヴィティ、ダイヤモンドビコー。

母父

Flower AlleyはDistorted Humor産駒。米14戦5勝、G1-トラヴァーズS、G2-ジムダンディS、G2-レインズエンドS、G3-サルヴェイターマイルの勝ち馬で他にG1-BCクラシック2着など重賞入着3回。父としての代表産駒は本馬の母や本邦輸入種牡馬のアイルハヴアナザー(G1-ケンタッキーダービー、G1-プリークネスS、G1-サンタアニタダービー、G2-ロバートBルイスS)。

クロス

ノーザンテースト:S4×S5、Mr. Prospector:M5×M5

ラッキーライラックの生産牧場

ノーザンファームは今年の中央重賞40勝目。アルテミスSは昨年のリスグラシュー(父・ハーツクライ)に続く連覇で通算2勝目。