7/17(月) 第21回 マーキュリーカップ(Jpn3) 1着・ミツバ

別定 盛岡ダ2000
1着賞金2300万円

5歳牡馬
父:カネヒキリ
母:セントクリスマス
母父:コマンダーインチーフ
生産牧場:タバタファーム
厩舎:加用正(栗東)
騎手:松山弘平

4角にかけて鞍上の手が動き通しだったミツバが、外からジワジワ伸びてくるところに、内に突っ込んで伸びるピオネロが猛追し、2頭の争いに。最後は外のミツバに軍配があがり、重賞初制覇。

 1着:2017マーキュリーカップ(Jpn3) 盛岡ダ2000
 1着:2017ブリリアントS(OP) 東京ダ2100
 1着:2016ベテルギウスS(OP) 阪神ダ2000
 1着:2016ブラジルC(OP) 東京ダ2100

父:カネヒキリはフジキセキ産駒でダートG1を7勝。ここまで4世代の産駒を残しており、ミツバはファーストクロップになる。産駒の重賞制覇は今年の2月にロンドンタウンが初制覇しており、これに続く2頭目。

 ロンドンタウン(母・フェアリーバニヤン by Honour and Glory)
 1着:2017佐賀記念(Jpn3) 佐賀ダ2000
 2着:2017アンタレスS(G3) 阪神ダ1800

牝系:母は24戦8勝(地方転出後の名古屋で8勝)。本馬は4番仔。母の半兄サイドワインダーはG3-京阪杯、G3-京都金杯、G3-関屋記念の勝ち馬。母の半妹プリンセスジャックはG1-桜花賞3着。祖母ゴールデンジャックはG2-報知杯4歳牝馬特別、G2-サンスポ4歳牝馬特別の勝ち馬。祖母の全妹スターリングローズはG1-JBCスプリント、G2-かしわ記念、G3-プロキオンS2勝、G3-シリウスS、G3-兵庫ゴールドトロフィの勝ち馬。祖母の半姉の孫にナムラタイタン(G3-武蔵野S)。

母父:コマンダーインチーフの近5年のサラ総合ブルードメアサイアーランキングは24→28→28→32→24位(現時点)。BMSとして輩出した主な産駒は以下の通り。

 リトルアマポーラ(父・アグネスタキオン、母・リトルハーモニー)
 1着:2008エリザベス女王杯(G1) 京都芝2200
 1着:2009愛知杯(G3) 中京芝2000
 1着:2008クイーンC(G3) 東京芝1600
 コスモオオゾラ(父・ロージズインメイ、母・マイネシャローナ)
 1着:2012弥生賞(G2) 中山芝2000
 エキマエ(父・メイショウボーラー、母・ローレルシャイン)
 1着:2014兵庫ChS(Jpn2) 園田ダ1870
 レッドクラウディア(父・アグネスタキオン、母・シェアザストーリー)
 1着:2012クイーン賞(Jpn3) 船橋ダ1800
 ドングラシアス(父・マーベラスサンデー、母・ヤワラブライト)
 1着:2011小倉サマージャンプ(JG3) 小倉障3390

クロス:Mr. Prospector:S4×M4、Hail to Reason:S5×M5、Northern Dancer:S5×M5×M5、Raise a Native:S5×M5×M5

生産牧場:タバタファームの近年の主な活躍馬は牝系の欄でご紹介した本馬の近親になるスターリングローズ、ゴールデンジャック、プリンセスジャック、サイドワインダー以外では以下の馬になる。

 リーサルウェポン(父・ディープインパクト、母・クイックコマンド by Gold Legend)
 1着:2016愛知杯(G3) 中京芝2000