【8/15更新】最新版・今週のオルフェーヴル産駒の入厩馬情報【1】美浦入厩馬

先週は1頭が新たに再入厩し、2頭が退厩。純減1頭の計3頭が美浦に在厩中。サトノテラスもマイキャラットもしっかり良化中の印象でデビューに向けて順調な歩みを見せている。今週も各馬の調整動向をロックディスタウンのミニ情報を添えてお届けする。

サトノテラス(牡・藤沢和雄・母サトノアマゾネス by Danehill)

8/9(水)半マイル56.0-40.1-25.3-12.5。ラップタイム15.9-14.8-12.812.5

・8/9(水)に坂路でここまでの自己最速タイムをマーク。杉原ジョッキーが乗り、馬ナリで計時した時計で、併走馬(3未勝)を追走し同入した内容。順当に良化中、といったところだろうか。

・社台ファームの生産馬。母は3戦1勝。本馬は4番仔。半兄サトノアレスは2016年のJRA賞最優秀2歳牡馬で、同年のG1-朝日杯FSの勝ち馬。祖母の半兄ロイヤルアカデミーIIはG1-BCマイル、G1-ジュライC、G3-テトラークSの勝ち馬。祖母の半兄Pancho VillaはG2-シルヴァースクリーンH、G2-ベイショアS、G3-ナショナルスプリントChの勝ち馬。母の従兄Storm CatはG1-ヤングアメリカSの勝ち馬で種牡馬入り後の影響力の大きさは承知の通り。

マイキャラット(牝・小島茂之・母マイスイートホーム by ブライアンズタイム)

・8/10(木)に南Wで5Fから馬ナリで乗られ、ラスト1F12秒台前半。併走馬(古オープン)を追走し同入する好内容で、先々週に坂路で自己最速タイムを計時したのに続き、上昇カーブ継続中。

・母は19戦2勝。本馬は3番仔。母の全弟バーディバーディはJpn2-兵庫チャンピオンシップ、G3-ユニコーンSの勝ち馬。4代母メイプルジンスキーはG1-アラバマS、G1-モンマスオークスの勝ち馬。

ラッキーチョウサン(牡・和田正一・母シャドウシルエット by シンボリクリスエス)

・先週新たに再入厩。まだ時計は出していない。前回入厩時は全く目立った時計を出していなかっただけに、今週以降の調教内容で進展を見せられるか、注目される。

・母はノーザンファームの生産馬で未出走。本馬は6番仔。半兄ケイアイチョウサンはG3-ラジオNIKKEI賞の勝ち馬で、G3-京成杯3着。半兄オジュウチョウサンは2016年のJRA賞最優秀障害馬で、JG1-中山グランドジャンプ(2勝)、JG1-中山大障害、JG2-東京ハイジャンプ、JG2-阪神スプリングジャンプ、JG3-東京ジャンプSの勝ち馬。従兄メトロノースはJpn3-北海道2歳優駿の勝ち馬。母の半兄アルランはG2-オグリキャップ記念、G2-ブリーダーズGCの勝ち馬。

オースオブゴールド(牝・栗田徹・母ティッカーテープ by Royal Applause)

→先週は入厩していたが既に退厩。8/4(金)にゲート試験合格後、いったん放牧を挟む選択がされた模様。

モカチョウサン(牝・中舘英二・母プジュリ by ダンスインザダーク)

→先週は入厩していたが既に退厩。新馬戦4着→未勝利戦2着。

【今週のロックディスタウン情報】

ロックディスタウン(牝・二ノ宮敬・母ストレイキャット by Storm Cat)

・サンデーのHPによると、NF天栄にて騎乗運動を再開しており、次走についてはもう少し乗ってから、検討される模様。