ラッキーライラック【2018/3/3(土) チューリップ賞・GⅡ勝ち馬】

3歳オープン 馬齢・牝 阪神芝1600m
1着賞金5200万円

 1着:ラッキーライラック(牝3・父オルフェーヴル・ノーザンファーム生産)
 2着:マウレア(牝3・父ディープインパクト・下河辺牧場生産)
 3着:リリーノーブル(牝3・父ルーラーシップ・ノーザンファーム生産)
 勝ちタイム:1.33.4(良)
 着差:2、クビ
 LAP:12.6-11.2-11.6-12.1-12.0-11.7-10.7-11.5

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ラッキーライラックのプロフィール:重賞3勝目

3歳牝(2015年生)
父:オルフェーヴル
母:ライラックスアンドレース
母父:Flower Alley
生産牧場:ノーザンファーム
厩舎:(栗)松永幹夫
騎手:石橋脩
サンデーレーシング募集総額3000万円

(主な戦績)
2017 阪神JF・GⅠ(阪神芝1600m)1着
2017 アルテミスS・GⅢ(東京芝1600m)1着

 父:オルフェーヴル

危なげない内容での無敗の4連勝でトライアルを制し、ラッキーライラックがクラシック制覇に王手。オルフェーヴル産駒は、昨年の札幌2歳Sを勝利したロックディスタウンと合わせて重賞4勝をマークし、この数字は現時点ではディープインパクトと並び世代トップの実績。初年度産駒から大暴れ、と言いたくなるところではあるが、一方で既出走馬の勝ち上がり率は僅か12%(ディープインパクトは47%、ロードカナロアは34%。詳細はリンクを参照)と、中堅以上の種牡馬の中では惨憺たる数値を示しており、こうした二面性がこの父の評価を難しくしている。奥手なのでは?という見方もあったが、年を越しても勝ち上がりが特に増えるわけでもなく、ここまでを見る限りホームランバッター的な色彩が相当に濃そうで、そうした特性は今後年を経ても、払拭できるとは考えづらい。そうだとするなら、どこまで特大のホームランを放つのかが、今後の種牡馬オルフェーヴルの評価を決めることになるのだろう。

生産:ノーザンファーム

2018年の重賞は9勝目。

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