2018年度新種牡馬分析②ジャスタウェイ産駒クラブ馬の現況【2018/4/8更新】

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ジャスタウェイ産駒クラブ馬の現況

前回、社台系一口で募集されたジャスタウェイ初年度産駒の2歳1月時点の状況をお届けしたが、3か月経過した現況をホームページ掲載内容を踏まえて以下、まとめている。

(前回の内容はこちら)

2018年度新種牡馬分析②ジャスタウェイ産駒クラブ馬の現況
今年産駒がデビューするジャスタウェイらの新種牡馬に焦点を当てる連載シリーズの第2回目。今回は、社台系一口で募集されたジャスタウェイ初年度産駒の2歳1月時点の現況をホームページより抜粋してお届けする。 今回対象としたサンデーR、社台RH募集馬9頭の共通項らしきものをピックアップしてみると、以下のようなところになるか。

対象としているサンデーR、社台RH募集馬9頭のレポート内容からは、低空飛行的な停滞感が拭えない状況。2歳春のタイミングに差し掛かり、ここからどこまで変わり身が出てくるか…というところだろうか。総括すると、

  • 1月時点の馬体重からは総じて馬格に不安はなさそうな印象だったが、調教をすすめる中でばらつきが出ており、馬体の維持に手間取る産駒も出てきている。
  • 1頭(ウーマンシークレット16)を除き、本州への移動予定は立っていない。引き続き、成長待ち的な表現は目立つ。やはり奥手の傾向なのか。
  • 調教自体はそれなりにすすんでいるが、素材に対する期待が文面に現れてこない。
  • 小さなアクシデントはあるが、大がかりな疾病等の報告はない。
キャッチータイトルの16(馬名エクリヴァン・牡)
  • サンデーR募集額5000万円。半姉にメジャーエンブレム。
  • 1月更新時の馬体重 470kg → 4月更新時 504kg
  • NF空港で坂路17。
  • まだトモ高で馬体が成長している段階。徐々に負荷をあげていく。
ウーマンシークレットの16(馬名ムーンシェイプト・牝)
  • サンデーR募集額2000万円。
  • 1月更新時の馬体重 458kg → 4月更新時 453kg
  • NF早来で坂路15~17のペース。
  • 力強さがでてきた。おとなしく、体調の波があまりない。
  • 順調なら5~6月に入厩し、ゲート試験を受けさせる。
オネストリーダーリンの16(馬名アクトオネストリー・牝)
  • サンデーR募集額1800万円。
  • 1月更新時の馬体重 452kg → 4月更新時 457kg
  • OFリリーバレー坂路18ペース。
  • 息遣いが物足りない。焦らずにすすめていく。
ストラスペイの16(馬名スコッチリール・牝)
  • サンデーR募集額1400万円。
  • 1月更新時の馬体重 436kg → 4月更新時 460kg
  • NF空港で坂路15ペース。
  • 体調は良好。やや繊細なところがある。
アイルビーバウンドの16(馬名スキッピングロック・牡)
  • サンデーR募集額2600万円。半兄にパフォーマプロミス。
  • 1月更新時の馬体重 450kg → 4月更新時 451kg
  • NF空港坂路で16ペース。
  • スピードはありそう。
  • まだ成長段階。体調は良好だが、一旦リフレッシュ期間を取り入れる。
シングライクバードの16(馬名シングフォーユー・牝)
  • 社台RH募集額2600万円。半姉シングウィズジョイ。
  • 1月更新時の馬体重 444kg → 4月更新時 460kg
  • 直線コースで馬なりのキャンター。
  • 体調に問題ないが、体つきがいい方向に変わってこないのが現状。
ベストロケーションの16(馬名ランドスケープ・牝)
  • 社台RH募集額2000万円。
  • 1月更新時の馬体重 472kg → 4月更新時 492kg
  • 左前脚の疲労、外傷のため、キャンター調整中。
  • 奥手の印象。これからの変わり身に期待。
アルメーリヒの16(馬名グラデュアリー・牝)
  • 社台RH募集額1400万円。
  • 1月更新時の馬体重 425kg → 4月更新時 448kg
  • OFリリーバレー坂路16~20のペース。
  • 性格的なキツさがあり、カイバ食いが細い。
  • 非力さが目立つのが現状。更なる成長を促す。
ヘヴンリークルーズの16(馬名ノーチカルチャート・牡)
  • 社台RH募集額2000万円。
  • 1月更新時の馬体重 490kg → 4月更新時 510kg
  • 社台F直線コースでハロン15。
  • 球節の疲労などで順調さを欠いたが、回復。今後の変わり身を期待。
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