タワーオブロンドン【2018/4/14(土) アーリントンC・GⅢ勝ち馬】

3歳 馬齢 阪神芝1600m
1着賞金3800万円

 1着:タワーオブロンドン(牡3|父Raven’s Pass|ダーレー・ジャパン・ファーム生産)
 2着:パクスアメリカーナ(牡3|父クロフネ|千代田牧場生産)
 3着:レッドヴェイロン(牡3|父キングカメハメハ|ノーザンファーム生産)
 勝ちタイム:1.33.4(良)
 着差:1/2、1/2
 LAP:12.4-10.8-11.3-12.0-12.2-11.4-11.3-12.0

スポンサーリンク

タワーオブロンドンのプロフィール:重賞2勝目

3歳牡(2015年生)
父:Raven’s Pass
母:スノーパイン
母父:Dalakhani
生産牧場:ダーレー・ジャパン・ファーム
厩舎:(美)藤沢和雄
騎手:ルメール

(主な戦績)
1着:2017京王杯2歳S・GⅡ(東京芝1400m)

父:Raven’s Pass

Raven’s Passは2005年生まれ(ディープスカイ、エスポワールシチーと同期)の米国産馬。現役時は英のマイルGⅠクイーンエリザベスⅡ世S、米のブリーダーズCクラシック(AW10f)のGⅠ2勝。アイルランドで供用されており、今年の種付料は1万ユーロ。

父Elusive Quality、祖父Gone West、曾祖父Mr. Prospectorのサイアーラインで、Gone Westの直仔である、ケイムホーム(武蔵野Sなどを勝ったタガノトネールが代表産駒)、Smarty Jones(カペラSなどダート短距離で9勝をマークしたケイアイガーベラ、京都牝馬S3着のノーブルジュエリーが持込馬として活躍)、Speightstown(米国産リエノテソーロが全日本2歳優駿を制覇)らの産駒が日本でも優れたスピードを武器に活躍している。

Raven’s Passの直仔でJRAで走ったのは僅か5頭で、タワーオブロンドン以外は未勝利となっている。

母父:Dalakhani

Dalakhaniは凱旋門賞などGⅠ4勝の名馬。父DarshaanはMill Reef系種牡馬で、日本で供用されたコンデュイットの父でもある。

母の父にDalakhaniを持つ馬がこれまで11頭JRAで走っているが、こちらもタワーオブロンドン以外は未勝利となっている。

生産:ダーレー・ジャパン・ファーム

ダーレー・ジャパン・ファームは、高松宮杯・GⅠ、シルクロードH・GⅢを勝ったファインニードルにつづき、これで今年の重賞3勝目。近年の活躍馬には他にダノンシャンティ、サマリーズ、ディサイファ、ミッドサマーフェアなどがいる。