ラビットラン【2018/8/16(木) ブリーダーズゴールドC・JPNⅢ勝ち馬】

3歳以上・牝 別定 門別ダ2000m
1着賞金3100万円

1着:ラビットラン/JRA(牝4・父Tapit・米国産)
2着:プリンシアコメータ/JRA(牝5・父スパイキュール・ベルモントファーム生産)
3着:クイーンマンボ/JRA(牝4・父マンハッタンカフェ・グランド牧場生産)
勝ちタイム:2.05.6(不良)
着差:4,3

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ラビットランのプロフィール:重賞2勝目

4歳牝(2014年生)
父:Tapit
母:Amelia
母父:Dixieland Band
母母:Aquilegia
生産:米国産
厩舎:(栗)中竹和也
騎手:M・デムーロ
2015 Keeneland Sep Yearling Sale 750,000US$

(主な戦績)
1着:2017ローズS・GⅡ(阪神芝1800)

父:Tapit

Tapitは2001年生まれの米国産。Tapit→Pulpit→A.P. Indy→三冠馬Seattle Slewの系統。通算成績6戦3勝で、ウッドメモリアルS・GⅠ(ダート9F)の勝ち馬。種牡馬入り後、初年度から2歳牝馬チャンピオンのスターダムバウンド(その後ノーザンファームが輸入)を送り頭角を現すと、その後もタピッツフライ(こちらもその後ノーザンファームが輸入。産駒グランアレグリアは新馬勝ち)、Hansen、Untapable、Tonalist、Frostedと活躍馬が続出し、2014年から2016年にかけて北米サイアーランキング首位を維持した。昨年のTapwritによるベルモントS制覇も記憶に新しい。種付料は当初15,000$でスタートしたが、現在は300,000US$で北米トップ。後継種牡馬として、2016年のベルモントS勝馬クリエイターⅡが日本に導入されている。

日本ではテスタマッタ(フェブラリーSなど重賞4勝)、タールタン(根岸S2着)、ラニ(UAEダービー)などが活躍。

2018:種牡馬別重賞勝ち数(国内平地競争のGⅠ~Ⅲ・JPNⅠ~Ⅲ・JRA新設重賞が対象)

ディープインパクト 17 (15頭)
キングカメハメハ 5 (5頭)
アドマイヤムーン 5 (4頭)

ステイゴールド 5 (4頭)
ハーツクライ 5 (4頭)
シンボリクリスエス 5 (3頭)
ハービンジャー 4 (4頭)

ロードカナロア 4 (2頭)
ゴールドアリュール 3 (2頭)
オルフェーヴル 2 (2頭)
カネヒキリ 2 (2頭)
キングヘイロー 2 (2頭)
クロフネ 2 (2頭)
ゼンノロブロイ 2 (2頭)

ルーラーシップ 2 (2頭)
Speightstown 2 (2頭)
キンシャサノキセキ 2 (1頭)

ダイワメジャー 2 (1頭)
タートルボウル 2 (1頭)
トワイニング 2 (1頭)

母:Amelia

Ameliaは1998年生まれ。半兄にナンソープS2着などのBertolini(母父としてジェンティルドンナを輩出)がいる。優秀な繁殖牝馬で、ラビットランの兄姉をみると、He’s Had Enoughがブリーダーズカップジュヴェナイル2着、Kindergarden Kid・Rainha Da Bateria・Assateagueには重賞勝ち(芝レースの重賞)がある。加えて、半弟アサクサゲンキ(父Stormy Atlantic)が小倉2歳S・GⅢに優勝。

母父:Dixieland Band

Dixieland Bandは1980年生まれの米国産。母父として優れた影響を残し、2頭のケンタッキーダービー馬(Monarchos、Street Sense)を輩出した他、日本でも、サウンズオブアース、アメリカンボス、デルタブルース、フミノイマージン、アクシオン、レッドリヴェール等々、枚挙に暇がない実績を残している。母父としての2018年の重賞勝ちは初。

2018:ブルードメアサイアー別重賞勝ち数

サンデーサイレンス 8  (6頭)
フレンチデピュティ 6 (3頭)
キングカメハメハ 3 (3頭)

シンボリクリスエス 3 (2頭)
スペシャルウィーク 3 (2頭)
ダンスインザダーク 3 (2頭)
クロフネ 2 (2頭)
ファルブラヴ 2 (2頭)
フォーティナイナー 2 (2頭)
フジキセキ 2 (2頭)
ブライアンズタイム 2 (2頭)
ホワイトマズル 2 (2頭)
Deputy Minister 2 (2頭)

アグネスタキオン 2  (1頭)
ジャングルポケット 2 (1頭)
ネオユニヴァース 2 (1頭)
Fastnet Rock 2 (1頭)
Mark of Esteem 2 (1頭)
Unbridled’s Song 2 (1頭)