フィリーズマイル(G1)結果速報

昨夜、英ニューマーケット競馬場にて行われたフューチャーチャンピオンズフェスティバル初日。2歳牝馬G1のフィリーズマイルなど、2歳重賞3鞍の勝ち馬と直線動画をお届けする。フィリーズマイルでは新種牡馬産駒がG1勝ちを収めており注目される。

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1R・コーンウォリスS(G3・5f)の勝ち馬、直線動画

1着:Sergei Prokofiev(セルゲイプロコフィエフ)

父・Scat Daddy、母・Orchard Beach、母父・Tapit
エイダン・オブライエン調教師、ドナカ・オブライエン騎手

・これで7戦3勝。最後方からあっという間に抜け出す、なかなか豪快な勝ち方。この後はブリーダーズカップへの参戦が検討される模様。

https://twitter.com/racing_uk/status/1050731835423158272

2R・オーソーシャープS(牝馬限定G3・7f)の勝ち馬、直線動画

1着:Mot Juste(モウジュスト)

父・Distorted Humor、母・Time On、母父・Sadler’s Wells
R.ヴァリアン調教師、W.ビュイック騎手

・これで4戦2勝。父はフォーティナイナー(その父・Mr. Prospector)産駒。G1勝ちはないが、ダ7~8fの米重賞を4勝。母は仏G2-マルレ賞の勝ち馬。従姉のCursory Glanceは同馬と同配合の馬で、愛2歳牝馬G1-モイグレアスタッドSなど2歳重賞2勝。母の従弟にインカンテーションがいる牝系出身。

https://twitter.com/racing_uk/status/1050740372459130882

4R・フィリーズマイル(牝馬限定G1・1m)の勝ち馬、直線動画

1着:Iridessa(イリデッサ)

父・Ruler Of The World、母・Senta’s Dream、母父・デインヒル
ジョセフ・オブライエン調教師、W.ローダン騎手

・これで4戦2勝。最後は仏G1馬のPretty Pollyannaを競り落としてのG1勝ち。父はGalileo(その父・Sadler’s Wells)産駒で2013年の英ダービー馬。現2歳が初年度産駒。クールモア牧場での種付料は2015年は1万5千ポンドでスタートしたが、2016年・1万ポンド→2017年・8000ポンド→2018年・8000ポンド、と低下傾向だった。産駒初のG1馬輩出で潮目が変わるかどうか。
・祖母のStarineはG1-BCフィリー&メアターフ、G1-メイトリアークSなど米重賞3勝。

※参考:2018年クールモア牧場の種付料(別タブで開きます)

http://www.jairs.jp/contents/w_news/2017/11/2.html