デューハーストS(G1)結果速報

先程、英ニューマーケット競馬場にて行われたフューチャーチャンピオンズフェスティバル2日目の2歳重賞2鞍の勝ち馬と直線動画をお届けする。デューハーストS(G1)では来年のクラシック戦線の注目馬が順当に勝利を収め、オータムSでは注目の新種牡馬産駒が勝利を収めており注目される。

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2R・オータムS(G3・1m)の勝ち馬、直線動画

1着:Persian King(パーシャンキング)

父・Kingman、母・Pretty Please、母父・Dylan Thomas
A.ファーブル調教師、P.ブドー騎手

・これで3戦2勝。父は新種牡馬・Kingman。先日の展望記事でも触れたが、Kingmanは順調な産駒デビューを飾りつつあり、来年の英2000ギニーのアンティポストで以下の有力馬を既に輩出している(オッズは英ブックメーカーWilliamHILL)。尚、Persian Kingは現時点で6番人気の15.00倍の評価。

Calyx(7.00倍で2番人気)

父・Kingman、母・Helleborine、母父・Observatory
・J.ゴスデン調教師の管理馬で2戦2勝。6/9のデビュー戦(6f)を5馬身差で勝利→6/19の2戦目・ロイヤルアスコット開催での23頭立てのコヴェントリーS(G2・6f)を今日のデューハーストSで2着になったAdvertiseを降し1着。

・日本でも2016年のセレクトセールで9504万円で取引されたダノンジャスティスが8/19の新馬戦(新潟芝1400)を勝利。他に1頭が勝ち上がっており、これまでに中央で3頭がデビューし、2頭が勝ち上がり。

3R・デューハーストS(G1・7f)の勝ち馬、直線動画

1着:Too Darn Hot(トゥーダーンホット)

父・Dubawi、母・Dar Re Mi、母父・Singspiel
J.ゴスデン調教師、L.デットーリ騎手

・これで4戦4勝(重賞3勝)。力強く差し込んで、抜け出した後に後続を突き離す勝ち方。来年の英2000ギニー、英ダービーのアンティポストでともに抜けた1番人気の評価を既に得ているが、少なくとも英2000ギニーの中心馬の座は動きそうにない印象。以下に英ブックメーカーWilliamHILLの両レースのアンティポストの現況を記す。

英2000ギニー(2019/5/4)

Too Darn Hot(2.50倍)
・4戦4勝。父はDubawi。J.ゴスデン調教師の管理馬。
Calyx(7.00倍)
・2戦2勝。父はKingman。この馬もJ.ゴスデン調教師の管理馬。
Ten Sovereigns(8.00倍)
・3戦3勝。父はNo Nay Never。エイダン・オブライエン調教師の管理馬。
Quorto(9.00倍)
・3戦3勝。父はDubawi。ゴドルフィンの所有馬。
Advertise(11.00倍)
・5戦3勝。父はShowcasing。2敗はいずれも2着で勝ち馬はToo Darn HotとCalyx。
Anthony van Dyck(15.00倍)
・6戦3勝。父はGalileo。エイダン・オブライエン調教師の管理馬。
Persian King(15.00倍)
・3戦2勝。父はKingman。本日のオータムS(G3・1m)を制覇。

英ダービー(2019/6/1)

Too Darn Hot(3.50倍)
Anthony van Dyck(13.00倍)
Quorto(17.00倍)
Madhmoon(21.00倍)
・2戦2勝。父はDawn Approach
Japan(21.00倍)
・3戦2勝。父はGalileo。エイダン・オブライエン調教師の管理馬。
Mount Everest(26.00倍)
・4戦1勝。父はGalileo。エイダン・オブライエン調教師の管理馬。
Norway(26.00倍)
・4戦2勝。父はGalileo。エイダン・オブライエン調教師の管理馬。

https://twitter.com/racing_uk/status/1051111632183672833