地方2歳注目馬リポート【1】ホウショウレイル(3戦3勝・ローレル賞出走)

地方競馬の注目2歳馬をランダムに取り上げていくシリーズの第1回として、今日の川崎ローレル賞(東京2歳優駿牝馬TR)に出走する注目の無敗馬・浦和のホウショウレイルを取り上げる。これまで3戦3勝、全て大差勝ち(3.0秒差、2.1秒差、2.9秒差)。今日のローレル賞で真価が問われるが果たしてどうか。

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ホウショウレイル

父・ヴィクトワールピサ、母・ホウショウアマネ、母父・Unbridled’s Song
牝2、小久保智(浦和)、御神本訓史騎手
生産牧場:清水スタッド

戦績

3戦3勝。7/18のデビュー戦(浦和ダ800)で1着(3.0秒差・持ったままでコースレコードに0.4秒差の好時計での勝利)→8/3の2戦目(浦和ダ1400)で1着(2.1秒差)→9/25の3戦目(浦和ダ1500)で1着(2.9秒差)。全て逃げ切り勝ちで、近2走の単勝オッズは元返しの1.0倍。

レース動画

・デビューからここまでの3戦が1つにまとめられたレース動画をご紹介する。相手関係はともかく、これまでの3戦は気持ちのいい圧勝に次ぐ圧勝劇。これまでとは相手が大幅に強化される上に初の川崎での競馬となる本日のローレル賞でのレースぶりが非常に注目されている。

血統

・父は2007年千歳産のネオユニヴァース(その父・サンデーサイレンス)産駒。有馬記念、皐月賞、ドバイワールドCなど重賞6勝。今年の種付料は200万円。代表産駒に桜花賞馬・ジュエラー。産駒唯一のダート重賞勝ち馬は今年のTCK女王盃(Jpn3)を勝ったミッシングリンク

・母父はUnbridled(その父・Fappiano)産駒で2歳G1-BCジュヴェナイル、G1-フロリダダービーなど米重賞3勝。父としての代表産駒はArrogate。BMSとして輩出した主な産駒にトーホウジャッカルスワーヴリチャードダノンプラチナTourist(BCマイルなど)など。

牝系

・母は中央1勝、地方2勝。本馬は2番仔。
・祖母ゲイリーイグリット(父・Storm Cat)は中央6勝、地方2勝。兵庫ゴールドトロフィー(G3)、さきたま杯(G3)の勝ち馬。
・曽祖母Lite Light(父・Majestic Light)はG1-CCAオークス、G1-ケンタッキーオークス、G1-サンタアニタオークス、G1-ラスヴァージネスSなど米重賞7勝。

生産牧場

・清水スタッド生産の主な活躍馬にセイクリムズン(さきたま杯、根岸S、カペラSなど重賞9勝)、スプリングドリュー(福島牝馬S)、フジサイレンス(東京新聞杯)などがいる。