ケンタッキーダービー戦線リポート【14】War Front産駒・Omaha Beachがアーカンソーダービー(G1)を完勝!

先程、米オークローンパーク競馬場にて行われたアーカンソーダービー(G1)のレース結果とレース動画をお届けする。War Front産駒のOmaha Beachが強い競馬で重賞連勝を果たし、本命馬候補に名乗りを上げている。

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アーカンソーダービー(G1・1m1f)レース結果&レース動画

1着:Omaha Beach

父・War Front、母・Charming、母父・Seeking The Gold
調教師:Richard E Mandella、騎手:Mike E. Smith

・1角の入りは5番手であまりスタートは良くなかったが、向正面までに外から積極的にポジションを押し上げ、3角手前で早くも先頭に立つ強気の競馬。Improbableがこれを目がけて迫ってくるが、最後まで押し切る強い競馬を見せている。

・今回の勝利で通算7戦3勝。デビューから3戦はWar Frontの産駒らしく芝のレースを使われ、3→2→2着。1/4の4戦目からダートを使われると、2→1→1→1着。前走はGame Winner、今回はImprobableと早くからケンタッキーダービー戦線で人気を集めてきたBob Baffert師の有力馬を先に動いて差させない形で続けて撃破。

・鞍上のマイク・スミスは先週のサンタアニタダービー(G1)でGame Winnerを降した、Roadsterとどちらに本番は乗るのか、難しい状況となっているが、「エージェントが決めるだろう」とレース後にコメントを残している

2着:Improbable

父・City Zip、母・Rare Event、母父・A. P. Indy
調教師:Bob Baffert、騎手:Jose L. Ortiz

・1馬身差の2着。Omaha Beachの上昇に合わせて進出し、直線入口ではほぼマッチレースの隊形にまで持ち込むも、最後まで差を詰められずの2着。力は見せているが同厩のGame Winnerと同じく、Omaha Beachの積極策の前に屈している

3着:Country House

父・Lookin At Lucky、母・Quake Lake、母父・War Chant
調教師:William Mott、騎手:Joel Rosario

・勝ち馬とは6馬身3/4差の3着。今回20ポイントを獲得し、トータルで50ポイントとなり、ポイントランキング17位に。フルゲート20頭のボーダーラインをクリアすることとなっている。