プリンシアコメータ【12/6(水)第63回 クイーン賞(Jpn3)勝ち馬】

3歳以上 ハンデ 船橋ダ1800
1着賞金2100万円

ハナを奪ったプリンシアコメータがマイペースの逃げ。アンジュデジールが3角過ぎてから2番手に浮上するも、終始、手応えはプリンシアコメータのほうが上。直線、危なげなく終いをまとめ、初の重賞制覇達成。2着アンジュデジール、3着ラインハート。

1着:プリンシアコメータ(牝4・父スパイキュール)
2着:アンジュデジール(牝3・父ディープインパクト)
3着:ラインハート(牝6・父ステイゴールド)
勝ちタイム:1.51.8
着差:3、5

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プリンシアコメータのプロフィール

4歳牝馬
父:スパイキュール
母:ベルモントフェリス
母父:アジュディケーティング
生産牧場:ベルモントファーム
厩舎:(美)矢野英一
騎手:岩田康誠

 1着:2017クイーン賞(Jpn3) 船橋ダ1800
 2着:2017JBCレディスクラシック(Jpn1) 大井ダ1800

プリンシアコメータの血統背景


スパイキュールはノーザンファーム生産のサンデーサイレンス産駒。現役時は藤沢和厩舎所属で10戦7勝(全てダート)。これまでに入着馬は複数輩出していたが、本馬が初のダートグレード競走の勝ち馬となった。本馬以外の主な産駒はホクセツサンデー、カツゲキキトキト、ベルモントレーサー(本馬の全兄)、ナムラダイキチなど。

牝系
・母は5戦2勝(2勝とも川崎ダ1400)。
・本馬は6番仔。
・初仔ベルモントノホシ(牡・父・マーベラスサンデー)は地方2勝。
・2番仔ベルモントレーサー(牡・父・スパイキュール)は中央1勝・地方2勝。Jpn3-北海道2歳優駿2着。
・3番仔ベルモントホウオウ(牝・父・フジキセキ)は中央1勝。
・4番仔ベルモントイックー(牝・父・マーベラスサンデー)は未出走。
・5番仔エースナンバー(牡・父・ザール)は中央現役・地方3勝。
・母の全姉ベルモントビーチは中央3勝・地方3勝。G3-マリーンCの勝ち馬。
・従兄にキングスゾーン(地方34勝。G3-サマーチャンピオンの勝ち馬で、G2-浦和記念2着など交流重賞入着7回)。

母父
・アジュディケーティングはDanzig産駒。米16戦5勝。G1-米シャンペインS、G1-カウディンS、G3-リヴァリッジSの勝ち馬で他に重賞入着4回。
・父としては2001年から2008年まで8年連続でサラ地方リーディングサイアーに輝く。代表産駒はアジュディミツオー。
・BMSとしてはメイショウスミトモ(G3-シリウスS)とロングプライド(Jpn3-ユニコーンS)の兄弟がともに重賞を勝っており、本馬が3頭目の重賞勝ち馬となっている。

クロス
Mr. Prospector:M3×S4、Bold Ruler:S5×M5

プリンシアコメータの生産牧場

ベルモントファームの近年の主な活躍馬は以下の通り。

 ベルモントビーチ(父・アジュディケーティング、母・マチス by Mr. Prospector)
 2004年NAR最優秀牝馬
 1着:2004マリーンC(G3) 船橋ダ1600
 バンケーティング(父・アジュディケーティング、母・リバーガーネット by ミルジョージ)
 2着:2002マイルChS南部杯(G1) 盛岡ダ1600
 3着:2001ダービーGP(G1) 盛岡ダ2000
 他に盛岡、水沢、新潟で北上川大賞典、桐花賞、不来方賞、東北サラ大賞典、ウインターC、東北ダービー、岩鷲賞、ダイヤモンドCを制覇。