ソルテ【12/20(水) 第55回 ゴールドカップ(S2)勝ち馬】

3歳以上 別定 浦和ダ1400
1着賞金2100万円

逃げたフラットライナーズの番手につけたソルテが4角手前で早くも先頭に立つ展開。これにキタサンミカヅキ、ケイアイレオーネが食い下がろうとするが、ソルテがギリギリ残して昨年6月のさきたま杯以来、久々の復活勝利。2着ケイアイレオーネ、3着キタサンミカヅキ。

 1着:ソルテ(牡7・父・タイムパラドックス)
 2着:ケイアイレオーネ(牡7・父・ヘニーヒューズ)
 3着:キタサンミカヅキ(牡7・父・キングヘイロー)
 勝ちタイム:1.27.8
 着差:アタマ、ハナ

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ソルテのプロフィール

7歳牡馬
父:タイムパラドックス
母:ヒノデモンテローザ
母父:マルゼンスキー
生産牧場:下村繁正
厩舎:(大井)寺田新太
騎手:吉原寛人

 2016年度NAR年度代表馬・NAR4歳以上最優秀牡馬・NAR最優秀短距離馬
 1着:2016さきたま杯(Jpn2) 浦和ダ1400
 2着:2016かしわ記念(Jpn1) 船橋ダ1600
 2着:2016テレ玉杯オーバルS(Jpn3) 浦和ダ1400
 ※他に地方重賞の勝ち鞍として、フジノウェーブ記念、ゴールドC(2勝)、マイルGP、サンタアニタT、京浜盃グランドマイラーズ、川崎マイラーズ、ニューイヤーC、ハイセイコー記念がある。

ソルテの血統背景


・タイムパラドックスはブライアンズタイム産駒。50戦16勝。2005年のNAR特別表彰馬。G1-ジャパンカップダート、G1-JBCクラシック(2勝)、G1-帝王賞、G1-川崎記念など重賞9勝。他に重賞入着10回。
・代表産駒は本馬とトウケイタイガー(Jpn3-かきつばた記念)の全兄弟2頭で、ダートグレード競走の勝ち馬もこの2頭のみ。
・近5年のサラ地方サイアーランキングとAEIの推移は以下の通り。AEIの推移を見るとコンスタントに地方では活躍馬を輩出し続けていることが分かる。尚、地方でのこれまでの累計CPI:0.96に対し、累計AEI:1.93をマークしており、約32%しかいないと言われる、CPI<AEIの状態となっており、産駒の優良ぶりが数字に如実に表れている。

 2017年・12位、AEI:1.39
 2016年・ 8位、AEI:1.66
 2015年・ 4位、AEI:2.39
 2014年・11位、AEI:1.30
 2013年・ 8位、AEI:1.87

牝系
・母は34戦7勝(全て名古屋での勝利)。
・本馬は5番仔。
・初仔メトロネイチャ(牝・父・スキャターザゴールド)は5戦0勝。
・2番仔シンカンファイター(牡・父・スエヒロコマンダー)は地方2勝
・3番仔クインオブターフ(牝・父・スターリングローズ)は地方5勝。2010年園田プリンセスC3着、2011年のじぎく賞2着など、園田での地方重賞で健闘。
・4番仔アリオーン(牝・父・スターリングローズ)は地方2勝
・6番仔トウケイタイガー(牡・父・タイムパラドックス)は中央3勝地方8勝Jpn3-かきつばた記念の勝ち馬。他に園田ChC、東海桜花賞、園田ウインターCに勝利(全て地方重賞)。
・祖母シルビアワン中央3勝(阪神ダ1700、京都ダ1800、函館芝2000)。G1-オークス10着、G1-エリザベス女王杯10着など、3歳時にG1出走歴あり。

母父
・マルゼンスキーは1992年の7位から2009年の8位までサラ総合BMSランキングで長きに渡り10位以内をキープしていたが(最高位は2位で11回)、近年は世代の進展に伴いランキングは下降中。近5年は27→50→42→103→123位(※現時点)となっている。
・BMSとして輩出したダート戦線での主な活躍馬はボンネビルレコード、ムガムチュウ、チアズアトム、オースミジェット、メイショウホムラ、ディーエスサンダー、ヤマノリアルトミケンライデン、シンプウライデンなど。

クロス
Northern Dancer:M4×S5

ソルテの生産牧場

下村繁正氏の本馬、トウケイタイガー以外の主な活躍馬は以下の通り。

 ナンシーシャイン(父・ブラックタキシード、母・ダーリントウショウ by トウショウボーイ)
 2着:2013フィリーズレビュー(G2) 阪神芝1400
 チキリテイオー(父・シンボリルドルフ、母・リュウコウサクラ by サクラユタカオー)
 2着:2002ラジオたんぱ杯2歳S(G3) 阪神芝2000