9/16(土)第19回 阪神ジャンプステークス(JG3) 1着・アップトゥデイト

障害3歳以上オープン 別定 阪神障害3140
1着賞金2900万円(付加賞25.9万円)

7歳牡馬
父:クロフネ
母:リニアミューズ
母父:トニービン
生産牧場:(株)ノースヒルズ
厩舎:佐々木晶三(栗東)
騎手:林 満明

古豪・アップトゥデイトが最初の水濠障害を飛越した後に先頭に立ち、そのままレースを引っ張る展開。3~4角の中間地点にかけてミヤジタイガが外から並びかけ、2頭併走状態になるとアップトゥデイトの手応えが怪しくなりかけたが、直線に向く頃には二の脚を発揮。古豪が2015年の中山大障害以来、久々の勝利を達成。

 2015年JRA賞最優秀障害馬
 1着:2015中山大障害(JG1) 中山障4100
 1着:2015中山グランドジャンプ(JG1) 中山障4250
 1着:2017阪神ジャンプS(JG3) 阪神障3140
 1着:2015小倉サマージャンプ(JG3) 小倉障3390
 2着:2016中山大障害(JG1) 中山障4100
 2着:2017阪神スプリングジャンプ(JG2) 阪神障3900
 2着:2016阪神スプリングジャンプ(JG2) 阪神障3900
 2着:2017小倉サマージャンプ(JG3) 小倉障3390
 2着:2016阪神ジャンプS(JG3) 阪神障3140
 2着:2012兵庫ジュニアグランプリ(Jpn2) 園田ダ1400
 3着:2017中山グランドジャンプ(JG1) 中山障4250
 3着:2012全日本2歳優駿(Jpn1) 川崎ダ1600

父:クロフネ産駒は今年の中央重賞4勝目。中央障害重賞は本馬の他にドリームセーリング(JG3-京都ジャンプS)を輩出している。ちなみに1986年以降の中央障害重賞の種牡馬別勝利数ランキング、母父別勝利数ランキングは以下の通り。本馬の父・クロフネは4勝で種牡馬別勝利数は9位、本馬の母父・トニービンは6勝で母父別勝利数は6位。

 ※種牡馬別勝利数ランキング(1986年以降)
 1位・オペラハウス18勝(コウエイトライ8勝)
 2位・モガミ15勝(シンボリクリエンス4勝)
 3位・ステイゴールド11勝(オジュウチョウサン6勝)
 4位・アドマイヤベガ7勝(テイエムドラゴン4勝)
 5位・マーベラスサンデー6勝(キングジョイ4勝)
 5位・ノーザンテースト6勝(テイエムダイオー、ノーザンレインボー2勝)
 5位・アドマイヤムーン6勝(オースミムーン6勝)

 ※母父別勝利数ランキング(1986年以降)
 1位・ノーザンテースト16勝(ブロードマインド、ウインマーベラス4勝)
 2位・パーソロン10勝(ポレール5勝)
 3位・ホリスキー8勝(コウエイトライ8勝)
 3位・サンデーサイレンス8勝(サナシオン2勝)
 5位・マルゼンスキー7勝(テイエムドラゴン4勝)

牝系:祖母スリリングディ(ニュージーランドとオーストラリアで20戦4勝、G1-NZ1000ギニー2着)が輸入基礎牝馬。母は12戦2勝。本馬は6番仔。祖母の半弟Nothin’ Leica Daneは豪G1-ヴィクトリアダービー、豪G1-ATCスプリングチャンピオンS、豪G2-ホーバートヴィルSの勝ち馬で豪G1-メルボルンC2着など重賞入着7回。5代母Miss Valeicaを牝祖とする南半球のG1馬多数で、Leica Planet、Pharaoh、Leica Guv、Light Fantastic、Redding、Leica Smile、Hall of Fameなどがこの牝系から出ている。

母父:トニービンの近5年のサラ総合BMSランキングの推移は3→3→6→10→12位(現時点)。

クロス:Northern Dancer:S5×M5

生産牧場:ノースヒルズは昨年8/28にブランボヌールがG3-キーンランドCを勝って以来の中央重賞制覇。ノースヒルズ(ノースヒルズマネジメント、マエコウファーム)の本馬以外の障害重賞勝ち馬は以下の通り。

 イコールパートナー(父・カリズマティック、母・グレートキャティ by サクラユタカオー)
 1着:2010東京ハイジャンプ(JG2) 東京障3300
 ザスクープ(父・サクラユタカオー、母・カワチグリーン by グリーングラス)
 1着:1996京都大障害(秋) 京都障3930
 ギルティストライク(父・アドマイヤベガ、母・シェープアップ by Kingmambo)
 1着:2010東京ジャンプS(JG3) 東京障3300