明日の新馬戦展望・6/24(土)・阪神5R・ノーザンF、社台F生産馬不在の大混戦の1200m戦

ノーザンF、社台F生産馬が不在。好仕上がりの馬が何頭かいるが、ダート向きと思われる血統の馬もおり、全幅の信頼は置きずらそうな感じで混戦模様。

1・メルティキャンディ 牝2
父・シニスターミニスター、母・ハセノマジョラム、母父・ヘクタープロテクター
生産者・佐々木牧場、(栗)池添学、富田暁

6/14(水)半マイル55.9-40.6-26.3-12.9。ラップタイム15.3-14.3-13.4-12.9。

・2016年の北海道オータムセールにて226.8万円で落札。5/20以降、坂路で13本乗られ、半マイル60秒以内は5/28(56.7)、5/31(56.7)、6/14(55.9)の3本。6/21の最終追いは芝で追われ、素軽い動きを見せる。1週前の坂路と今週の芝の動きから、仕上がり状態は良さそうに見える。母は4戦0勝。本馬は9番仔。

2・アイファーフォルテ 牝2
父・トビーズコーナー、母・カクテルサンディ、母父・エイシンサンディ
生産者・中島牧場、(栗)目野哲也、国分優作

・2016年の北海道オータムセールにて205.2万円で落札。登板実績はなく、CWでの調整。馬ナリで時計を出しまずまずの仕上がり。母は大井で6戦1勝。本馬は初仔。祖母の半弟グランドクチュリエは米G1を3勝。

3・ピエナシニスター 牝2
父・シニスターミニスター、母・ピエナサクラ、母父・アグネスタキオン
生産者・まるとみ富岡牧場、(栗)谷潔、太宰啓介

・2017年のJRAブリーズアップセールにて1036.8万円で落札。5/6以降、坂路で15本乗られ、半マイル60秒以内は6/7(56.4)、6/11(58.4)、6/14(54.3)、6/21(56.9)の4本。1F12秒台の時計を一度も出せておらず、目立たない動き。母は4戦0勝。本馬は2番仔。叔父ハタノアドニスは2003年のG2-東京盃の勝ち馬(2着・サウスヴィグラス)。

4・ジュンドリーム 牝2
父・トビーズコーナー、母・ディアコトミ、母父・プリサイスエンド
生産者・小島牧場、(栗)西村真幸、幸英明

6/21(水)半マイル56.3-40.5-25.9-12.7。ラップタイム15.8-14.6-13.2-12.7。
6/14(水)半マイル55.4-39.6-25.6-12.2。ラップタイム15.8-14.0-13.4-12.2。

・2017年のJRAブリーズアップセールにて626.4万円で落札。5/28以降、坂路で9本乗られ、半マイル60秒以内は6/4(53.3)、6/7(53.8)、6/14(55.4)、6/21(56.3)の4本。ここ2週は終い重視の加速ラップで上々の動きを披露しており、仕上がり早な印象。母は21戦1勝。本馬は3番仔。叔母レッドアゲートは2008年のG2-フローラSの勝ち馬。祖母の兄テイエムメガトンは1997年のG1-ダービーGPの勝ち馬。

5・シゲルビーツ 牝2
父・モンテロッソ、母・シゲルイブキヤマ、母父・スウェプトオーヴァーボード
生産者・長浜秀昭、(栗)服部利之、高倉稜

・4/21以降、坂路で40本乗られ、半マイル60秒以内は5/25(59.2)、5/31(56.7)、6/7(57.5)、6/14(54.6)の4本。6/21の最終追いはCWで6Fから一杯に追われるもラストはバテたような時計で動きはイマイチ。母は2戦0勝。本馬は5番仔。新種牡馬モンテロッソ産駒。

6・ミンミンレジーナ 牝2
父・アドマイヤマックス、母・メジロアリエル、母父・サクラバクシンオー
生産者・高橋ファーム、(栗)崎山博樹、水口優也

6/21(水)半マイル57.4-42.2-27.9-14.4。ラップタイム15.2-14.3-13.5-14.4。
6/7(水)半マイル52.1-38.5-25.1-13.0。ラップタイム13.6-13.4-12.1-13.0。
5/18(木)半マイル56.0-39.7-25.8-12.8。ラップタイム16.3-13.9-13.0-12.8。

・5/12以降、坂路で15本乗られ、半マイル60秒以内は5/18(56.0)、5/24(56.0)、6/7(52.1)、6/16(56.4)、6/21(57.4)の5本。時計の推移を見ると若干、気配が落ちているようにも見えるが果たして。母は14戦1勝。本馬は4番仔。祖母メジロダーリングは2001年のG3-函館スプリントS、同年のG3-アイビスサマーダッシュの勝ち馬。祖母の兄Limpidは1998年のG1-パリ大賞(FR芝2000)の勝ち馬。

7・マジックランタン 牡2
父・ローエングリン、母・セメイユドゥヴォン、母父・Sadler’s Wells
生産者・レイクヴィラファーム、(栗)佐々木晶、岩崎翼

6/21(水)半マイル56.5-42.1-27.8-13.7。ラップタイム14.4-14.3-14.1-13.7。
6/14(水)半マイル55.9-40.9-27.0-14.1。ラップタイム15.0-13.9-12.9-14.1。
5/31(水)半マイル56.3-40.8-27.2-14.1。ラップタイム15.5-13.6-12.8-14.4。

・2016年のセレクトセールにて1512万円で落札。5/3以降、坂路で34本乗られ、半マイル60秒以内は5/7(59.3)、5/17(57.2)、5/25(57.5)、5/28(58.0)、5/31(56.3)、6/11(56.9)、6/14(55.9)、6/18(58.0)、6/21(56.5)の9本。ラスト1Fバテる時計が多く、評価は微妙。母はイギリスで11戦1勝。本馬は9番仔。

8・ルールダーマ 牡2
父・ヴィクトワールピサ、母・アマートベン、母父・メジロライアン
生産者・斉藤スタッド、(栗)北出成人、和田竜二

6/21(水)半マイル54.9-40.3-26.1-13.1。ラップタイム14.6-14.2-13.0-13.1。
6/14(水)半マイル54.3-38.8-25.8-13.1。ラップタイム15.5-13.0-12.7-13.1。
5/31(水)半マイル53.3-39.2-26.1-13.4。ラップタイム14.1-13.1-12.7-13.4。

・2016年の北海道サマーセールにて540万円で落札。4/28以降、坂路で32本乗られ、半マイル60秒以内は5/17(57.2)、5/21(58.3)、5/24(57.1)、5/31(53.3)、6/4(57.8)、6/11(59.5)、6/14(54.3)、6/21(54.9)の8本。母は19戦3勝。本馬は10番仔。

9・ジェネラル 牡2
父・ネオユニヴァース、母・ビューティソルジャ、母父・アフリート
生産者・豊洋牧場、(栗)森田直行、松山弘平

・5/12以降、坂路で31本乗られ、半マイル60秒以内は5/14(57.6)、5/21(56.7)、5/28(58.0)、5/31(54.8)、6/11(58.8)、6/15(54.7)、6/18(58.2)、6/21(58.2)の8本。ラスト1F12秒台が一度もなく、目立つ動きではない感じ。母は大井で22戦3勝。本馬は6番仔。叔父グリーンスターボウとダンツランニングはともに重賞入着馬。

10・イイコトズクシ 牡2
父・キンシャサノキセキ、母・モットヒカリヲ、母父・アフリート
生産者・木村牧場、(栗)音無秀孝、福永祐一

・5/20以降、坂路で25本乗られ、半マイル60秒以内は6/4(57.4)、6/7(54.0)、6/14(53.4)、6/18(59.3)の4本。6/21の最終追いはCWで6Fから乗られる。母は12戦2勝。本馬は10番仔。半兄イヤダイヤダは2005年のG2-ニュージーランドTの2着馬。伯母ワナは2002年のG3-新潟2歳Sの勝ち馬。