明日の新馬戦展望・6/24(土)・東京5R・オルフェーヴル産駒、注目のデビュー戦!

オルフェーヴル産駒がついにデビュー。調整過程から人気を集めそうな感じではないが、意外性を見せられるか注目される。ノーザンF生産馬やロードカナロア産駒、ディープインパクト産駒あたりが人気になりそうだが、ノヴェリスト産駒も上位争いか。

1・サイタグレイス 牝2
父・ヴァーミリアン、母・クリスチャンパール、母父・シンボリクリスエス
生産者・習志野牧場、(美)杉浦宏昭、田中勝春

・2016年の北海道オータムセールにて216万円で落札。登板実績はなく、Pや南Wでの調整。時計は詰めてきているが目立つ動きではない模様。母は49戦5勝。本馬は2番仔。

2・シェーナ 牝2
父・ゴールドアリュール、母・ヴィクトリアピーク、母父・Bernardini
生産者・ノースヒルズ、(美)萩原清、石川裕紀

・6/4以降、坂路で2本乗られ、半マイル60秒以内は6/7(56.3)の1本。南Wでの調整がメインだが、1週前、今週と5Fから追われまずまずの動き。母は3戦0勝。本馬は2番仔。3代母Desert Stormerは1995年のG1-BCスプリント(USAダ6.0F)の勝ち馬。

3・レッドガーランド 牡2
父・ディープインパクト、母・フェアリーバラード、母父・Sadler’s Wells
生産者・千代田牧場、(美)藤沢和雄、戸崎圭太

・4/23以降、坂路で37本乗られ、半マイル60秒以内は4/26(59.1)、5/21(56.8)、5/31(56.4)、6/4(56.2)、6/7(56.1)、6/11(57.2)、6/18(57.5)の7本。1週前は芝、最終追いは南Wで追われ、いずれも悪くない動きだった模様。母は2戦0勝。本馬は10番仔。半兄グラッツィアは重賞入着4回、半兄スーパームーンは重賞入着2回。叔父Sligo Bayは2002年のG1-ハリウッドターフカップ(USA芝12F)の勝ち馬。

4・サムライロード 牡2
父・ルーラーシップ、母・インユアアームス、母父・ファルブラヴ
生産者・日高大洋牧場、(美)栗田徹、内田博幸

・2016年の北海道セレクションセールにて2268万円で落札。5/27以降、坂路で14本乗られ、半マイル60秒以内は6/11(56.0)の1本。1週前は芝、最終追いは南Wでいずれも一杯に追われるも目立つ動きではなかった模様。母はノーザンファームの生産馬で9戦1勝。本馬は6番仔。半兄カラパナビーチは2014年のJpn3-北海道2歳優駿の2着馬。祖母の半弟ホオキパウェーブは2005年のG2-産経賞オールカマーの勝ち馬。

5・リーベグランツ 牝2
父・ノヴェリスト、母・オネストリーダーリン、母父・Kingmambo
生産者・追分ファーム、(美)菊沢隆徳、横山典弘

6/21(水)半マイル55.0-39.3-25.7-12.9。ラップタイム15.7-13.6-12.8-12.9。

・4/28以降、坂路で17本乗られ、半マイル60秒以内は6/7(53.6)、6/17(54.9)、6/21(55.0)の3本。1週前は南Wで乗られ、最終追いは坂路で上記タイムを計時。母はアメリカで11戦4勝、重賞入着1回。本馬は7番仔。半姉ディアマイダーリンは2015年のJpn3-クイーン賞の勝ち馬。従兄にゴールドアリュール、ゴールスキー。新種牡馬ノヴェリスト産駒

6・マイネルサイルーン 牡2
父・キャプテントゥーレ、母・ジャックカガヤキ、母父・デインヒル
生産者・小野秀治、(美)清水英克、津村明秀

・2016年の北海道サマーセールにて540万円で落札。5/27以降、坂路で15本乗られるも半マイル60秒以内はなし。1週前は芝、最終追いは南Wで追われる。母は10戦4勝。本馬は7番仔。

7・サンセイラム 牡2
父・ベーカバド、母・シェーンレーヴェ、母父・ゼンノロブロイ
生産者・乾皆雄、(美)高橋文雅、嶋田純次

・2016年の北海道サマーセールにて162万円で落札。4/30以降、坂路で13本乗られるも半マイル60秒以内はなし。南Wでずっと乗られてきたが、時計的には目立つものはない。母は6戦0勝。本馬は初仔。叔父ナリタクリスタルは2010年と2011年のG3-新潟記念、2011年のG3-中京記念の勝ち馬。

8・クリノモリゾ 牝2
父・ストロングリターン、母・クリノスレンダー、母父・タヤスツヨシ
生産者・上井農場、(美)高橋義博、石橋脩

6/21(水)半マイル56.5-41.4-27.4-13.8。ラップタイム15.1-14.0-13.6-13.8。
6/18(日)半マイル53.6-39.1-25.5-13.1。ラップタイム14.5-13.6-12.4-13.1。
6/14(水)半マイル54.0-39.6-26.1-13.6。ラップタイム14.4-13.5-12.5-13.6。

・5/3以降、坂路で11本乗られ、半マイル60秒以内は6/4(58.0)、6/7(54.1)、6/11(56.7)、6/14(54.0)、6/18(53.6)、6/21(56.5)の6本。ラストにバテる傾向があり、評価は微妙。新種牡馬ストロングリターン産駒。母は67戦4勝。本馬は初仔。

9・スピリットワンベル 牡2
父・ロードカナロア、母・ショウサンミーベル、母父・フジキセキ
生産者・モリナガファーム、(栗)牧田和弥、木幡巧也

6/21(水)半マイル54.4-39.6-26.0-12.7。ラップタイム14.8-13.6-13.3-12.7。

・5/19以降、栗東坂路で21本乗られ、半マイル60秒以内は6/7(55.7)、6/11(59.7)、6/18(59.1)、6/21(54.4)の4本。最終追いは加速ラップでまずまずの時計。新種牡馬ロードカナロア産駒。母は5戦1勝。本馬は初仔。

10・モカチョウサン 牝2
父・オルフェーヴル、母・プジュリ、母父・ダンスインザダーク
生産者・坂東牧場、(美)中舘英二、吉田豊

・5/25以降、坂路で19本乗られるも半マイル60秒以内はなし。1週前、最終追い、いずれも南Wで追われてきたが、時計面では目立たないもの。新種牡馬オルフェーヴル産駒がいよいよデビューということで注目が集まるが果たしてどうか。母は29戦3勝。本馬は5番仔。母の全兄チョウサンは2007年のG2-毎日王冠の勝ち馬。

11・スピードウイング 牡2
父・ネイティヴハート、母・タイキルナ、母父・タイキシャトル
生産者・上井農場、(美)石毛善彦、村田一誠

・登板実績はなし。南Wでずっと乗られタイムは詰まってきている。母は4戦0勝。本馬は6番仔。祖母の半兄タイキエルドラドは1997年のG2-アルゼンチン共和国杯の勝ち馬。祖母の半兄タイキトレジャーは2000年のG3-函館スプリントSの勝ち馬。

12・トゥルータキオン 牡2
父・エイシンフラッシュ、母・ヴィーヴァタキオン、母父・アグネスタキオン
生産者・山口幸雄、(美)田中清隆、江田照男

6/21(水)半マイル53.4-39.2-26.0-13.1。ラップタイム14.2-13.2-12.9-13.1。
6/14(水)半マイル55.9-40.8-26.8-13.6。ラップタイム15.1-14.0-13.2-13.6。

・4/14以降、坂路で69本乗られ、半マイル60秒以内は5/14(58.4)、5/24(55.3)、6/11(56.4)、6/14(55.9)、6/21(53.4)の5本。最終追いは強めに追われ上記の時計。母は社台コーポレーション白老ファームの生産馬で44戦6勝。本馬は初仔。3代母Equanimityは1978年のG1-ファンタジーS(USAダ8.5F)の勝ち馬。新種牡馬エイシンフラッシュ産駒

13・マインキング 牡2
父・フサイチリシャール、母・トミノラブラドール、母父・ハンティングホーク
生産者・藤吉牧場、(美)星野忍、武士沢友

6/21(水)半マイル56.6-42.1-27.5-13.4。ラップタイム14.5-14.6-14.1-13.4。
6/14(水)半マイル55.2-40.2-25.8-12.8。ラップタイム15.0-14.4-13.0-12.8。

・5/7以降、坂路で50本乗られ、半マイル60秒以内は5/25(56.4)、5/31(55.4)、6/11(56.6)、6/14(55.2)、6/21(56.6)の5本。母は16戦2勝。本馬は13番仔。

14・ミュージアムヒル 牝2
父・ハーツクライ、母・ロレットチャペル、母父・フレンチデピュティ
生産者・ノーザンファーム、(美)古賀慎明、北村宏司

・5/28以降、坂路で3本乗られるも半マイル60秒以内はなし。南Wで乗られており、まずまずの動き。母は4戦0勝。本馬は6番仔。叔父キングストレイルは2005年のG2-セントライト記念、2007年のG3-京成杯オータムHの勝ち馬。祖母サンタフェトレイルの半姉に1993年のJRA最優秀4歳以上牝馬・シンコウラブリイ。

15・バレットテソーロ 牝2
父・Camelot、母・Falling Rain、母父・Danehill Dancer
生産者・Lynch Bages & Camas Park Stud、(美)金成貴史、大野拓弥

・5/21以降、坂路で5本乗られ、半マイル60秒以内は5/28(59.3)、5/31(54.8)の2本。1週前、最終追いは南Wだったが、目立つ動きではなかった模様。母は未出走。本馬は初仔。祖母Nearticaの半妹GoldikovaはG1を14勝した歴史的名牝、半妹GalikovaもG1馬。

16・コスモラフェット 牡2
父・マツリダゴッホ、母・コスモクラッベ、母父・マイネルラヴ
生産者・ビッグレッドファーム、(美)田島俊明、柴田大知

・5/14以降、坂路で9本乗られるも半マイル60秒以内はなし。南Wで乗り込まれ、週を追うごとに良化気配を見せている。母は17戦1勝。本馬は4番仔。叔父マイネルファルケは2009年のG1-マイルチャンピオンシップ2着など、重賞2着3回。