日曜の新馬戦展望・6/25(日)・東京5R・ついに待望の産駒初勝利のチャンス到来か?

ここまで未勝利の新種牡馬エイシンフラッシュ産駒。このレースはノーザンファームの生産馬で、名門牝系の出身で、鞍上は戸崎圭太。ついに初勝利のチャンス到来か?

1・カシノクリス 牝2
父・シンボリクリスエス、母・グランドアメリフローラ、母父・Grand Slam
生産者・タイヘイ牧場、(美)和田雄二、藤田菜七

・2017年のJRAブリーズアップセールにて280.8万円で落札。5/21以降、坂路で20本乗られるも半マイル60秒以内はなし。南Wで乗り込まれてきたが、時計面での強調材料はない。母は未出走。本馬は6番仔。祖母の半弟に1998年と1999年のG1-有馬記念、1999年のG1-宝塚記念、1997年のG1-朝日杯3歳Sの勝ち馬・グラスワンダー。祖母の半妹Wonder Againは米G1を2勝。

2・ロードイグニス 牡2
父・ハービンジャー、母・テツユックン、母父・フジキセキ
生産者・ガーベラパークスタッド、(美)木村哲也、北村宏司

・2016年の北海道セレクションセールにて918万円で落札。5/9以降、坂路で19本乗られ、半マイル60秒以内は6/11(55.5)、6/18(56.9)の2本。1週前と最終追いは南Wで4Fから追われ、まずまずの動き。母は31戦1勝。本馬は3番仔。祖母の半弟に2003年のG1-日本ダービー、同年のG1-皐月賞の勝ち馬・ネオユニヴァース。

3・ビレッジキング 牡2
父・キングヘイロー、母・スパイシーソース、母父・Storm Cat
生産者・三石川上牧場、(美)土田稔、田中勝春

6/21(水)半マイル54.1-39.6-25.7-12.8。ラップタイム14.5-13.9-12.9-12.8。
6/14(水)半マイル57.2-41.1-25.9-12.2。ラップタイム16.1-15.2-13.7-12.2。

・2017年のJRAブリーズアップセールにて648万円で落札。5/17以降、坂路で30本乗られ、半マイル60秒以内は5/31(56.9)、6/7(55.3)、6/14(57.2)、6/21(54.1)の4本。2週連続、坂路で意欲的な追い切り。母はアメリカで1戦0勝。本馬は8番仔。母の全兄に1994年のG1-ベルモントS、同年のG1-プリークネスSの勝ち馬・タバスコキャット。

4・カーネーション 牝2
父・ホワイトマズル、母・ルーシエン、母父・ネオユニヴァース
生産者・竹島幸治、(美)奥平雅士、嘉藤貴行

6/21(水)半マイル53.6-39.9-26.4-13.3。ラップタイム13.7-13.5-13.1-13.3。

・2016年の北海道サマーセールにて324万円で落札。5/28以降、坂路で8本乗られ、半マイル60秒以内は5/28(59.1)、6/4(56.6)、6/8(54.0)、6/21(53.6)の4本。1週前は南Wで乗られるが、最終追いも含め目立たない動き。母はノーザンファームの生産馬で7戦2勝。本馬は3番仔。3代母アドラーブルは1992年のG1-オークスの勝ち馬。叔父エモシオンは1999年のG2-京都記念の勝ち馬。

5・ライトカラカゼ 牡2
父・キングヘイロー、母・スマイルコンテスト、母父・サッカーボーイ
生産者・千代田牧場、(美)相沢郁、内田博幸

・2015年のセレクトセールにて2484万円で落札。5/26以降、坂路で8本乗られるも半マイル60秒以内はなし。南Wで乗り込まれてきたが最終追いは一杯に追われ順調な動き。母は3戦0勝。本馬は7番仔。全兄クリールカイザーは2015年のG2-アメリカジョッキーCの勝ち馬。母の半姉スマイルトゥモローは2002年のG1-オークス、同年のG3-フラワーCの勝ち馬。

6・ニシノラヴコール 牝2
父・ルーラーシップ、母・ニシノナースコール、母父・ブライアンズタイム
生産者・村上欽哉、(美)尾形充弘、田辺裕信

6/21(水)半マイル53.4-39.0-26.1-13.4。ラップタイム14.4-12.9-12.7-13.4。
6/15(木)半マイル53.4-38.6-25.6-12.9。ラップタイム14.8-13.0-12.7-12.9。

・4/29以降、坂路で57本乗られ、半マイル60秒以内は5/17(56.6)、5/21(59.5)、5/24(56.1)、6/11(57.9)、6/15(53.4)、6/21(53.4)の6本。最終追いはラストでバテてしまう。母は2009年のJpn2-エンプレス杯の勝ち馬で本馬は6番仔。

7・スワーヴエドワード 牡2
父・エイシンフラッシュ、母・スルージエアー、母父・ダンスインザダーク
生産者・ノーザンファーム、(美)国枝栄、戸崎圭太

・2015年のセレクトセールにて5616万円で落札。5/20以降、坂路で15本乗られるも半マイル60秒以内はなし。1週前、最終追いともに南Wで追われるもピリっとした動きではない印象。母は9戦0勝。本馬は3番仔。3代母がウインドインハーヘア。説明不要の牝系だが、近いところでは母の半妹が今年のG3-クイーンCの勝ち馬・アドマイヤミヤビを輩出。新種牡馬エイシンフラッシュ産駒

8・リアルハニー 牝2
父・トーセンホマレボシ、母・フレンチトウショウ、母父・フレンチデピュティ
生産者・トウショウ産業株式会社トウショウ牧場、(美)大竹正博、伊藤工真

・2016年のセレクトセールにて1188万円で落札。5/20以降、坂路で20本乗られ、半マイル60秒以内は、6/1(58.1)、6/4(57.9)、6/11(57.2)、6/18(57.9)の4本。1週前、最終追いはともに南Wだが、動きは上昇気配。母は1戦0勝。本馬は2番仔。叔父トウショウカズンはダート重賞2着2回、3着2回。祖母の半妹が2005年のJRA最優秀4歳以上牝馬、G1を3勝した、スイープトウショウ。

9・ロゼフェニックス 牡2
父・ステイゴールド、母・ロゼッタ、母父・メジロマックイーン
生産者・上井農場、(美)高橋義博、石橋脩

6/21(水)半マイル55.1-40.1-26.3-13.7。ラップタイム15.0-13.8-12.6-13.7。
6/14(水)半マイル57.0-40.6-25.8-12.7。ラップタイム16.4-14.8-13.1-12.7。

・4/26以降、坂路で15本乗られ、半マイル60秒以内は5/24(56.5)、5/28(57.3)、5/31(56.7)、6/4(58.3)、6/7(55.6)、6/11(55.8)。6/14(57.0)、6/18(55.3)、6/21(55.1)の9本。今週の最終追いはラスト、バテてしまっているが動き自体はまずまず。母は23戦2勝。本馬は7番仔。

10・マイネルイノメ 牡2
父・スクリーンヒーロー、母・コスモハート、母父・マイネルラヴ
生産者・荒井ファーム、(美)鹿戸雄一、柴田大知

・5/28以降、坂路で4本乗られ、半マイル60秒以内は6/11(57.7)の1本。南Wでの1週前と最終追いはタイムも詰まっており、軽快な動きを披露。母は10戦1勝。本馬は4番仔。叔父マイネルキッツは2009年のG1-天皇賞(春)など重賞3勝。叔母マイネカンナは2008年のG3-福島牝馬Sの勝ち馬。

11・ゴールデンサラ 牝2
父・ヴァーミリアン、母・スズランコマンダー、母父・スエヒロコマンダー
生産者・カネツ牧場、(美)根本康広、野中悠太

・5/19以降、坂路で29本乗られ、半マイル60秒以内は6/15(54.6)の1本。最終追いはポリトラックだったが、平凡な動き。母は地方で53戦8勝。本馬は2番仔。祖母の半兄カネツクロスは1995年のG2-鳴尾記念、1996年のG2-アメリカジョッキーC、1995年のG3-エプソムCの勝ち馬。

12・モノドラマ 牡2
父・ホワイトマズル、母・タイトルパート、母父・アグネスタキオン
生産者・ノーザンファーム、(美)宗像義忠、丸田恭介

・5/14以降、坂路で40本乗られ、半マイル60秒以内は5/31(57.6)、6/4(58.8)、6/18(55.4)の3本。1週前に南Wで馬ナリでいい動きを見せ、最終追いは気持ち軽めの攻め。母は4戦1勝。本馬は3番仔。母の半姉キャッチータイトルがメジャーエンブレム(2015年JRA最優秀2歳牝馬、G1を2勝)を輩出。3代母Her Ladyshipは1994年のG1-仏オークス2着。