3頭の未勝利馬を含む7頭立てでの争い。未勝利馬だがノーザンF生産のハーツクライ産駒が叩いた上積みを見せており、人気が予想される社台F生産のダイワメジャー産駒に挑む構図となりそう。

※枠順決定前

 

アドマイヤアルバ 牡2
父・ハーツクライ、母・エリドゥバビロン、母父・Bernstein
生産者・ノーザンファーム、(栗)須貝尚介、福永祐一

7/19(水)半マイル53.7-39.3-25.6-12.7。ラップタイム14.4-13.7-12.912.7
7/13(水)半マイル52.7-38.7-25.2-12.7。ラップタイム14.0-13.5-12.512.7

・初戦は7/1の中京芝1600mの新馬戦でフロンティアの2着(0.1秒差)。初戦よりも坂路の時計は良化しており、新馬戦前の最終追いは坂路で一杯に追われ半マイル55.3→今回は馬ナリで半マイル53.7、と使われた上積みがはっきり見られる。

・2015年のセレクトセールにて3456万円で落札。母は7戦0勝。本馬は4番仔。4代母Dahliaは1973、1974年のキングジョージ連覇など、G1を10勝した歴史的名牝。

 

アマルフィコースト 牝2
父・ダイワメジャー、母・ジプシーハイウェイ、母父・High Chaparral
生産者・社台ファーム、(栗)牧田和弥、浜中俊

7/19(水)半マイル54.3-39.5-25.6-12.3。ラップタイム14.8-13.9-13.3-12.3
*6/7(水)半マイル53.7-38.9-25.4-12.6。ラップタイム14.8-13.5-12.812.6

・初戦は6/10の阪神芝1400mの新馬戦で1着(-0.3秒差)。新馬戦前の最終追いと比べると今回の最終追い時計は若干、劣っている(ともに馬ナリでの時計)。ただ、1週前にCWで6Fから一杯に追われており、全体時計はそれほどでもないが、ラスト1F11秒台半ばでまとめている。

・募集価格2000万円。母は2010年の2歳G3-ミエスク賞(FR芝1400)の2着馬。本馬は2番仔。初仔の全兄モンテエイネンは現在、3戦0勝(11着、12着、15着)。

 

エイコーン 牡2
父・フリオーソ、母・ラメント、母父・アドマイヤムーン
生産者・杵臼斉藤牧場、(栗)目野哲也、幸英明

・初戦は6/25の阪神芝1800mの新馬戦で8着(2.7秒差)。2戦目は7/9の中京芝1600mの未勝利戦で8着(2.0秒差)。目野厩舎3頭出しの中の1頭。最終追いはCWで6Fから馬ナリで乗られるが、タイム面で見るべきものはない。

・母は5戦0勝。本馬は初仔。4代母It’s in the AirはアメリカでダートG1を5勝。

 

ケイティノーブル 牡2
父・ナカヤマフェスタ、母・コロナ、母父・コロナドズクエスト
生産者・下河辺トレーニングセンター、(栗)目野哲也、松山弘平

・初戦は7/9の中京芝1400mの新馬戦で5着(1.3秒差)。目野厩舎3頭出しの中の1頭。最終追いはCWで6Fから馬ナリで乗られるが、時計は目を引くものではない。

・2016年の北海道オータムセールにて464.4万円で落札。母は34戦3勝。本馬は初仔。

 

ナムラバンザイ 牡2
父・ヨハネスブルグ、母・ソアリングピアス、母父・エルコンドルパサー
生産者・林時春、(栗)目野哲也、国分優作

・初戦は6/11の阪神芝1200mの新馬戦で2着(0.2秒差)。2戦目は7/8の中京芝1200mの未勝利戦で1着(-0.2秒差)。目野厩舎3頭出しの中の1頭。この馬も最終追いはCWで6Fから馬ナリで乗られるが、ケイティノーブルに遅れを取る内容。

・母は社台ファームの生産馬で10戦1勝。本馬は6番仔。叔母ウイングレットは2005年のG3-中山牝馬Sの勝ち馬。祖母エアウイングスは1997年のG2-サンスポ賞阪神牝馬特別の勝ち馬。

 

マイネルエメ 牡2
父・ステイゴールド、母・ケイティラブ、母父・スキャン
生産者・ビッグレッドファーム、(栗)宮徹、川田将雅

7/19(水)半マイル54.8-40.1-26.5-13.2。ラップタイム14.7-13.6-13.3-13.2。
7/12(水)半マイル55.8-40.6-26.7-13.2。ラップタイム15.2-13.9-13.5-13.2。

・初戦は6/4の阪神芝1400mの新馬戦で5着(0.4秒差)。2戦目は6/17の阪神芝1400mの未勝利戦で1着(-0.1秒差)。新馬戦前の最終追いでは半マイル54.0秒が出ていたので、それと比べると時計はイマイチだが、54.0秒は一杯に追われて出した時計で今回は強めに追われて出した時計という点は考慮に入れる必要があろう。

・募集価格2600万円。母は2010年のG3-アイビスサマーダッシュ(新潟芝1000)の勝ち馬。

 

マイネルサイルーン 牡2
父・キャプテントゥーレ、母・ジャックカガヤキ、母父・デインヒル
生産者・小野秀治、(美)清水英克、和田竜二

・初戦は6/24の東京芝1600mの新馬戦で1着(-0.0秒差)。最終追いは南Dで5Fから馬ナリで乗られているが、新馬戦前の時計よりは劣る時計。

・母は10戦4勝。本馬は7番仔。