注目の父・ロードカナロア、母・トゥザヴィクトリーの評判馬がここでデビュー。調教でインパクトのある動き、時計を見せており、大きな期待がかかる。坂路で好時計を出しているスクリーンヒーロー産駒も好仕上がりで、逆転の目も十分。

 

1・ティカル 牡2
父・ヘニーヒューズ、母・マヤノマヤ、母父・タイキシャトル
生産者・天羽牧場、(栗)池添学、松山弘平

7/19(水)半マイル54.4-39.5-25.7-12.9。ラップタイム14.9-13.8-12.812.9

・1週前はCWで6Fから一杯に追われるが、併走馬(新馬)に先行していたが遅れてしまう。時計的にもイマイチ。今週は坂路で一杯に追われたが、こちらも併走馬(先週とは別の新馬)に先行していたが遅れてしまう。

・母は32戦3勝。本馬は2番仔。母の半妹トーコーニケはJpn2-関東オークス2着。3代母の半妹ファイトガリバーはG1-桜花賞の勝ち馬でG1-オークス2着。3代母の半弟ナリタタイセイはG2-NHK杯の勝ち馬でG1-皐月賞2着。

 

2・リスペクタブル 牡2
父・スズカマンボ、母・ルネッサンスファウンド、母父・Silver Deputy
生産者・グランド牧場、(栗)橋田満、和田竜二

・1週前は坂路で半マイル53.6秒。加速ラップでまずまずの内容。今週はCWで7Fから一杯に追われ、ラスト1F12秒台後半も、トータルではまずまずのタイムを計時。併走馬(3歳未勝利)を追走し、先着した内容も悪くない。

・母はアメリカで1戦0勝。本馬は8番仔。

 

3・マイネルカイノン 牡2
父・ハーツクライ、母・マイネヌーヴェル、母父・ブライアンズタイム
生産者・ビッグレッドファーム、(栗)宮徹、荻野極

7/19(水)半マイル54.3-39.6-25.8-12.6。ラップタイム14.7-13.8-13.2-12.6
7/12(水)半マイル52.4-38.4-25.1-12.7。ラップタイム14.0-13.3-12.412.7

・1週前に既に坂路で好時計を出しており、今週は先週よりも時計は悪いが併走馬(古500万)を追走し先着する好内容。

・募集価格3600万円。母は22戦3勝、G3-フラワーCの勝ち馬で、G3-福島牝馬SとG3-中山金杯でいずれも2着。本馬は7番仔。母の半弟マイネルネオスはJG1-中山グランドジャンプの勝ち馬で、JG1-中山大障害で3着。母の半弟マイネルアワグラスはG3-シリウスSの勝ち馬。母の半弟マイネルチャールズはG2-弥生賞、G3-京成杯の勝ち馬。

 

4・サツキロビン 牝2
父・スマートロビン、母・コープランズナニー、母父・Copelan
生産者・的場牧場、(栗)服部利之、高倉稜

・1週前はCWで6Fから追われるも、時計は良くない。今週の最終追いも坂路で半マイル56.8秒では厳しい。

・2016年の北海道オータムセールにて162万円で落札。母はアメリカで12戦4勝。本馬は13番仔。3代母Nanyは米重賞2勝。

 

5・ニシノダンテ 牡2
父・タイキシャトル、母・カナエチャン、母父・マンハッタンカフェ
生産者・谷川牧場、(栗)田所秀孝、幸英明

・1週前は芝で5Fから馬ナリで乗られる。今週はCWで6Fから追われ、時計はまずまず。併走馬(古1000万)を追走しそのまま遅れて入線したが、この時計なら問題はなさそう。

・母は19戦2勝。本馬は初仔。祖母の半姉ミルレーサーの産駒にフジキセキ(G1-朝日杯3歳S、G2-弥生賞)、シャイニンレーサー(G3-マーメイドS)。ミルレーサーの孫にシャイニンルビー(G3-クイーンC)、キョウエイアシュラ(Jpn3-テレ玉杯オーバルスプリント)、ノボリディアーナ(G2-府中牝馬S)。

 

6・ウインヒストリオン 牡2
父・スクリーンヒーロー、母・スプリングルーシー、母父・チーフベアハート
生産者・様似共栄牧場、(栗)五十嵐忠、松岡正海

7/19(水)半マイル51.9-38.2-25.7-13.2。ラップタイム13.7-12.512.5-13.2。

・今週水曜日の栗東坂路2歳1番時計。併走馬(新馬)を追走し、先着した内容も良い。先週の7/13(木)もCWで7Fから一杯に追われ、6F80秒を切る好時計を計時しており、仕上がりの良さと脚力の強さを示している。

・募集価格1800万円。母は23戦2勝。本馬は初仔。

 

7・サンライズナイト 牡2
父・クロフネ、母・ラブリーアリュール、母父・ゴールドアリュール
生産者・雅牧場、(栗)石坂正、秋山真一

7/19(水)半マイル53.5-38.9-25.2-12.8。ラップタイム14.6-13.7-12.412.8
7/12(水)半マイル54.3-39.9-26.1-13.2。ラップタイム14.4-13.8-12.9-13.2。

・2週連続、坂路で追われる。今週は一杯に追われて出した時計で、目立つものではないが、悪くはない時計。

・母は社台コーポレーション白老ファームの生産馬で7戦1勝。本馬は2番仔。祖母の半兄サンライズアトラスはG3-京成杯オータムHの勝ち馬。祖母の半兄サンライズキングはG3-プロキオンSで2着、3着。

 

8・シゲルネギ 牡2
父・アドマイヤムーン、母・シゲルアサヒダケ、母父・ネオユニヴァース
生産者・前田牧場、(栗)服部利之、酒井学

・1週前はCWで5Fから一杯に追われるも、ラスト1F13秒台後半でバテてしまう。今週の坂路最終追いも一杯に追われて、半マイル57.5秒、ラスト1F13.9秒では厳しい。

・母は6戦0勝。本馬は2番仔。母の半姉レッドアゲートはG2-フローラSの勝ち馬。祖母の全兄テイエムメガトンはG1-ダービーGP、G3-グランシャリオCの勝ち馬。

 

9・アップファーレン 牝2
父・ハードスパン、母・アブソリューション、母父・タイキシャトル
生産者・パカパカファーム、(栗)友道康夫、福永祐一

7/19(水)半マイル54.1-39.1-26.0-12.7。ラップタイム15.0-13.1-13.3-12.7

・1週前は福永ジョッキーが乗り、CWで6Fから一杯に追われる。4F以降のタイムは水準級でラスト1F12秒台前半をマーク。併走馬(古1000万)を追走し先着した内容も良い。今週の坂路最終追いは終い重点のもので、ラスト1F12.7秒ならまずまず。

・母は5戦0勝。本馬は6番仔。叔母アンペアはJpn3-エーデルワイス賞の勝ち馬。祖母の半兄アメリカンボスはG2-アメリカジョッキーC、G2-中山記念、G3-エプソムC(2勝)の勝ち馬で、G1-有馬記念2着。

 

10・ロードトレジャー 牡2
父・プリサイスエンド、母・マツリダワルツ、母父・チーフベアハート
生産者・様似堀牧場、(美)小島茂之、デムーロ

・唯一の関東馬。2週連続、南Wで追われているが、今週の最終追いは兄・ロードクエストと兄弟で4Fから併せ、先行から同入。ラスト1F12秒台半ばで悪くない動き。

・募集価格1728万円。母は地方で46戦7勝。本馬は5番仔。半兄ロードクエストはG3-新潟2歳S、G3-京成杯オータムHの勝ち馬で、G1-NHKマイルCで2着。

 

11・ホーリーカバージョ 牡2
父・ハードスパン、母・モンローライン、母父・ダンスインザダーク
生産者・下河辺牧場、(栗)高橋義忠、松若風馬

7/19(水)半マイル54.3-39.9-26.4-13.3。ラップタイム14.4-13.5-13.1-13.3。

・今週の坂路最終追いは一杯に追われて上記のタイム。1F12秒台が一つもないワンペースの走りで物足りない内容。

・母は3戦0勝。本馬は5番仔。母の半兄ビッグウルフはG1-ジャパンダートダービー、G3-名古屋大賞典、G3-兵庫ChSの勝ち馬。母の従弟パワーストラグルはJpn3-白山大賞典の勝ち馬。

 

12・ダンツセイケイ 牡2
父・ダイワメジャー、母・オスカルフランソワ、母父・ワイルドラッシュ
生産者・藤原牧場、(栗)山内研二、川又賢治

7/19(水)半マイル57.5-40.5-25.6-12.7。ラップタイム17.0-14.9-12.912.7
7/12(水)半マイル53.1-38.6-25.9-13.5。ラップタイム14.5-12.712.4-13.5。

・2週連続、坂路。いずれも一杯に追われたものだが、先週は時計は水準級だが、ラスト1Fでバテてしまい、今週は全体の時計が悪い。

・2016年の北海道セレクションセールにて2376万円で落札。母は地方で29戦13勝。本馬は4番仔。祖母の半兄ウイニングチケットはG1-日本ダービー、G2-弥生賞、G2-京都新聞杯の勝ち馬。祖母の半兄ロイヤルタッチはG3-ラジオたんぱ杯3歳S、G3-きさらぎ賞の勝ち馬。

 

13・シミズミナト 牡2
父・トーセンホマレボシ、母・ドリームチルチル、母父・コマンダーインチーフ
生産者・岡田猛、(栗)西橋豊治、岩崎翼

7/19(水)半マイル56.4-40.4-25.9-12.6。ラップタイム16.0-14.5-13.3-12.6

・1週前はCWで6Fから一杯に追われ、併走馬(新馬)を追走し先着。ラスト1Fは12秒台後半。坂路での最終追いは一杯に追われたものにしては時計が地味。

・2016年の北海道オータムセールにて432万円で落札。母は6戦0勝。本馬は8番仔。

 

14・トゥザフロンティア 牡2
父・ロードカナロア、母・トゥザヴィクトリー、母父・サンデーサイレンス
生産者・ノーザンファーム、(栗)池江泰寿、ホワイト

・7/13(木)にCWで6Fから一杯に追われ、水準以上の好タイムをあっさり計時。併走馬(障害未勝利)を追走し先着した内容も良いが、ラスト1F11秒台半ばの終いの脚が良好。今週の最終追いはCWで4Fから馬ナリで乗られ、こちらもラスト1F11秒台半ば。2週連続で見せた終いの脚が強烈で、血統背景からも確勝級だろう。

・募集価格1億円。ノーザンファームの生産馬。母も同様で21戦6勝、2001年のG1-エリザベス女王杯など重賞4勝。本馬は11番仔。半兄トゥザグローリーは重賞5勝、半兄トゥザワールドはG2-弥生賞の勝ち馬、半姉トーセンビクトリーはG3-中山牝馬Sの勝ち馬。