現地時間1/24(金)に米アーカンソー州、ホットスプリングスにあるオークローンパーク競馬場にてRoad to the Kentucky Derbyのポイント対象レース、スマーティージョーンズS(Listed・ダ1m)が行われているので結果と動画をお届けする。

Smarty Jones Stakes(Listed・ダ1m・3歳)

・2008年創設。レース名の由来となったSmarty Jonesは9戦8勝、2004年のケンタッキーダービー、プリークネスSを制し、米3冠がかかったベルモントSで2着に敗れたのが唯一の敗戦。オークローンパーク競馬場ではアーカンソーダービー(G2)、レベルS(Listed)、サウスウェストS(Listed)の3勝をあげている馬。

1着:Gold Street

牡3、父・Street Boss、母・Morakami、母父・Fusaichi Pegasus
調教師:Steven Asmussen、騎手:Martin Garcia

・ハナを切ったGold Streetがそのまま逃げ切り勝ち。1番人気のThree Techniqueが2着。馬場状態が「Muddy」で、今後のケンタッキーダービー戦線において大きな意味を持つとは思いにくいレースとなっている。

・今回の勝利で通算6戦3勝。8/24のデビュー後、9着→2着→2着と敗れ、11/23のチャーチルダウンズでの4戦目(6f)で1着→12/21のフェアグラウンズでのシュガーボウルS(Black Type・6f)で1着、としここへ臨んでいた。今回勝ったことでこれで勝ち上がってから一気の3連勝。2018年のOBSウインターMixedセールにて5万5000ドルにて落札され、2018年のキーンランド9月1歳馬セールにて15万ドルにて落札された馬。

・父のStreet Bossは2004年米国産、Street Cryの初年度産駒。現役時は13戦7勝、2008年にG1-トリプルベンド招待H(AW7f)、G1-ビングクロスビーH(AW6f)を連勝し、同年のG1-BCスプリント(AW6f)では1番人気に推されるもMidnight Luteの3着に敗れている。主な産駒にCapo Bastone(キングズビショップS)、Cathryn Sophia(ケンタッキーオークス)、Danza(アーカンソーダービー)、Decked Out(アメリカンオークス)、The Quarterback(ニューマーケットH)など。TDNによる昨年の北米サイアーランキング55位、昨年は1頭の重賞勝ち馬、5頭のブラックタイプ勝ち馬を輩出。今年の種付料は2万ドル。

・母のMorakamiは17戦2勝、重賞で4着2回、5着3回。母の叔父・Love of MoneyはG1-ペンシルヴェニアダービーの勝ち馬。

・母父のFusaichi Pegasusは1997年米国産のMr Prospector産駒。現役時はG1-ケンタッキーダービーなど重賞4勝。父としてHaradasun(クイーンアンS、ジョージライダーS、ドンカスターH)、Roman Ruler(ハスケル招待H)などを輩出。BMSとしてはCapitalist(ゴールデンスリッパー)、Catchy(ブルーダイヤモンドS)とオーストラリアでG1馬を輩出している。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/466/oaklawn-park/2020-01-24/749838

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