今朝は栗東で2頭が同タイムで1番時計を計時。併せ馬で計時された時計で、ともにバゴ産駒で松元茂樹厩舎の馬。今日も美浦と栗東の坂路1番時計馬をご紹介する。

 

7/27(木)美浦(重)

シエルクレール 牝2
父・ダイワメジャー、母・シエルルージュ、母父・Red Ransom
生産者・酒井牧場、(美)尾関和人

7/27(木)半マイル52.6-38.1-25.0-12.7。ラップタイム14.5-13.1-12.312.7

・今朝は強めに追われて上記の時計。併走馬(3歳未勝利)を追走し同入。先週7/19は半マイル54.5秒を馬ナリで計時しており、上昇気配。

・母は仏米で11戦2勝、G3-レゼルヴォワール賞2着。本馬は2番仔。祖母Raisonnableは仏で10戦2勝、G3-グロット賞2着、G3-レゼルヴォワール賞2着、G3-オマール賞3着。5代母FanfrelucheはアラバマSの勝ち馬。

 

7/27(木)栗東(良)

サイエン 牝2
父・バゴ、母・トウカイルックス、母父・サンデーサイレンス
生産者・二風谷ファーム、(栗)松元茂樹

7/27(木)半マイル53.2-38.4-24.6-12.0。ラップタイム14.8-13.8-12.612.0

・開場直後の5:01に計測した時計。同厩のキボウノダイチと併せられ、一杯に追われたもの。バテない加速ラップを踏めている点は好印象。先週7/20(木)は馬ナリで半マイル54.4秒で、順調に時計を詰めている。牝駒に実績のあるバゴ産駒だけに今後が注目される。

・母は8戦1勝。本馬は8番仔。母の半兄トウカイナンバーはG3-小倉3歳Sで2着、G2-デイリー杯3歳Sで3着。母の全弟トウカイワイルドはG2-日経新春杯の勝ち馬。祖母の半兄Broad Brushは米G1を4勝、種牡馬としても活躍。

 

キボウノダイチ 牡2
父・バゴ、母・ラクスクライン、母父・ステイゴールド
生産者・カナイシスタッド、(栗)松元茂樹

7/27(木)半マイル53.2-38.3-24.6-12.0。ラップタイム14.8-13.7-12.612.0

・開場直後の5:01に計測した時計。同厩のサイエンと併せられ、一杯に追われたもの。先週7/20(木)もサイエンと併せて半マイル54.5秒。1F12秒台を出したのが先週が初めてで2週連続でこの時計なら、デビューも近そう。

・母は24戦5勝。本馬は3番仔。3代母アファフの全兄ShadeedはG1-英2000ギニーなど重賞3勝。種牡馬としてSayyedati(G1を5勝)、Shadayid(G1を2勝)などを輩出。