ダイワメジャー、ヨハネスブルグと2歳戦を賑わす種牡馬の産駒がおり、人気を集めそうだが、トランセンド産駒、スウェプトオーヴァーボード産駒もそこそこ動いており、上位級だろう。抜けた存在はなく混戦模様。

 

1・ダイメイギンガ 牝2
父・パイロ、母・ダイメイザバリヤル、母父・ダンスインザダーク
生産者・横井哲、(栗)森田直行、松山弘平

7/26(水)半マイル54.3-39.6-26.2-13.2。ラップタイム14.7-13.4-13.0-13.2。

・2週連続、坂路で一杯に追われているが1F12秒台が一度もなく、全体時計も目立たない。

・母は36戦3勝。本馬は3番仔。母の半弟マルブツイースターはG3-小倉2歳Sの勝ち馬。祖母の半兄トウカイパルサーはG3-愛知杯の勝ち馬。

 

2・ロンス 牝2
父・スウェプトオーヴァーボード、母・アイコチャン、母父・ピルサドスキー
生産者・岡田スタッド、(栗)松永昌博、北村友一

7/26(水)半マイル53.2-38.5-25.3-12.8。ラップタイム14.7-13.2-12.512.8

・先週はCWで6Fから追われ、ラスト1Fは13秒台前半とバテてしまったが、途中までは水準以上のタイム。今週は坂路で上記の時計。強めに追われたもので水準級の時計を計時。

・母は未出走。本馬は9番仔。母の半妹ベストクルーズはG3-ファンタジーS2着、G1-阪神ジュベナイルF3着、G3-京都牝馬S3着。母の半妹マーチャンテイマーはJpn3-ブリーダーズゴールドC3着。

 

3・テイエムヨハネス 牡2
父・ヨハネスブルグ、母・スクエアアウェイ、母父・フジキセキ
生産者・ハシモトファーム、(栗)飯田雄三、酒井学

7/26(水)半マイル56.4-40.6-26.1-13.0。ラップタイム15.8-14.5-13.1-13.0。
7/19(水)半マイル55.0-39.6-25.7-12.7。ラップタイム15.4-13.9-13.0-12.7

・2週連続、坂路。全体時計は今一つだがバテないで加速ラップを踏めたのは良い。

・母は27戦1勝。本馬は10番仔。半兄アリゼオはG2-スプリングS、G2-毎日王冠の勝ち馬。母の半弟ワンモアチャッターはG3-朝日チャレンジCの勝ち馬。母の半弟スマートギアはG3-中日新聞杯の勝ち馬。

 

4・シトリカ 牝2
父・ヨハネスブルグ、母・サチノスイーティー、母父・カリスタグローリ
生産者・競優牧場、(栗)牧浦充徳、デムーロ

7/26(水)半マイル57.7-42.6-27.3-13.2。ラップタイム15.1-15.3-14.1-13.2。
7/19(水)半マイル56.7-41.3-26.7-12.8。ラップタイム15.4-14.6-13.9-12.8

・2週連続、坂路。強めに追った先週7/19(水)は加速ラップで登板しているが、全体時計はイマイチ。今週は馬ナリでの時計で軽め。

・母は29戦6勝、G3-アイビスサマーダッシュの勝ち馬で、G3-オーシャンSとG3-かきつばた記念で2着。本馬は3番仔。母の半弟ナニハトモアレはG3-マーチS2着、G3-アンタレスS2着。

 

5・カシノレガーメ 牡2
父・ベーカバド、母・エフエロッチ、母父・スペシャルウィーク
生産者・野島牧場、(美)二本柳俊、義英真

・先週は美浦の坂路で一杯に追われ、半マイル54.5秒。1F12秒台が全くなく評価は微妙なものになる。今週は小倉芝で4Fからゴール前仕掛けられてラスト1F12秒台前半。

・2016年の北海道サマーセールにて475.2万円で落札。母は4戦1勝。本馬は6番仔。祖母ロッチラヴウインクはG3-チューリップ賞2着。祖母の半兄オースミロッチはG2-京都記念、G2-京都大賞典の勝ち馬。

 

6・キリシマアオゾラ 牝2
父・ストラヴィンスキー、母・コモレビ、母父・アグネスタキオン
生産者・土屋牧場、(美)石毛善彦、中谷雄太

・先週、南Wで4Fから馬ナリで乗られる。今週は輸送を考慮してか時計を出していない。

・2016年の九州1歳市場にて162万円で落札。母は45戦5勝。本馬は初仔。

 

7・セイウンデルレイ 牡2
父・トランセンド、母・ナイキステイブル、母父・ホワイトマズル
生産者・藤巻則弘、(栗)宮本博、幸英明

7/26(水)半マイル53.2-38.7-25.9-13.1。ラップタイム14.5-12.812.8-13.1。

・先週はCWで6Fから一杯に追われるが、全体時計は良くない。ただ、ラスト1Fが11秒台後半なのは良い。今週の坂路は一杯に追われての時計で水準級。

・2017年の北海道トレーニングセールにて777.6万円で落札。母は2戦0勝。本馬は6番仔。従姉にホエールキャプチャ(G1-ヴィクトリアマイル、G2-ローズS、G2-府中牝馬S、G3-クイーンC、G3-東京新聞杯)、従兄にドリームセーリング(JG3-京都ジャンプS)。3代母タレンティドガールはG1-エリザベス女王杯の勝ち馬。

 

8・テイエムシロボシ 牡2
父・パイロ、母・シロキタカーニバル、母父・アグネスタキオン
生産者・ムラカミファーム、(栗)岩元市三、和田竜二

・今週はCWで5Fから馬ナリで乗られたが全くの楽走。7/23(日)に坂路で一杯に追われているが、これも半マイル56.3秒とイマイチ。

・母は18戦2勝。本馬は4番仔。

 

9・コウエイゴールド 牡2
父・ゴールドアリュール、母・バクシンヒロイン、母父・サクラバクシンオー
生産者・佐竹学、(栗)山内研二、松若風馬

・2週連続、CWで4Fから一杯に追われているが、併走馬(新馬)に遅れを取っている。

・母は21戦1勝。本馬は5番仔。祖母の全兄ミナミノフェザントはG3-京都4歳特別で3着。

 

10・テイエムゲレイロ 牡2
父・ローレルゲレイロ、母・イゾラトウショウ、母父・ティンバーカントリー
生産者・サンローゼン、(栗)福島信晴、田中健

・今週はCWで6Fから一杯に追われるが時計は水準以下。

・母は4戦0勝。本馬は6番仔。半姉ラブミーブルーはJpn3-エーデルワイス賞で2着。3代母ガールトウショウの半兄にトウショウボーイ(皐月賞、有馬記念、宝塚記念、高松宮杯、京都新聞杯、神戸新聞杯)。

 

11・エイシンテースティ 牝2
父・ダイワメジャー、母・エーシンリターンズ、母父・キングカメハメハ
生産者・栄進牧場、(栗)野中賢二、武豊

7/26(水)半マイル56.5-40.8-26.5-12.8。ラップタイム15.7-14.3-13.7-12.8

・先週はCWで5Fからやや一杯に追われ、ラスト1F11秒台後半。今週は坂路で馬ナリで乗られる。

・母は24戦5勝、G3-関屋記念2着、G1-桜花賞3着、G2-ローズS3着、G3-チューリップ賞3着。本馬は2番仔。母の半兄エイシンニーザンはJG2-阪神スプリングJの勝ち馬。母の半兄エイシンテンリューはG2-青葉賞3着。祖母エイシンサンサンはG3-小倉3歳Sの勝ち馬でG1-エリザベス女王杯3着など、重賞入着3回。