現地時間2/29(土)に米ガルフストリームパーク競馬場にてRoad to the Kentucky Derbyのポイント対象レース・G2-ファウンテンオブユースS(ダ8.5f)が行われているので、結果と動画をお届けする。

Fasig-Tipton Fountain of Youth Stakes(G2・ダ8.5f・3歳)

1着:Ete Indien

牡3、父・Summer Front、母・East India、母父・Mizzen Mast
調教師:Patrick L Biancone、騎手:Florent Geroux

・大外枠発走からスタート好発を決め、内に切れ込みながら一気にハナを奪ったEte Indienが4角で早くも後続との差を広げるレースで、逃げ圧勝。2着のCandy Tycoonにつけた着差は8馬身半。1番人気のDennis’ Momentは最下位の10着。

・今回の勝利で通算5戦3勝、重賞初制覇前走2/1のガルフストリームパークでのG3-ホーリーブルS(ダ8.5f)で勝ったTiz The Lawから3馬身差の2着だった馬。2018年キーンランド9月1歳馬セールにて8万ドルで取引され、2019年アルカナ5月2歳馬ブリーズアップセールにて26万9640ドルにて取引された馬。今回のレースのBeyer Speed Figureは97で、Tiz The LawがホーリーブルSでマークした100には劣るが、この世代では優秀なもの。Tiz The Lawとの序列は変わらない印象だが、今回のレース内容と時計面での裏付けから、この馬もダービー馬候補に堂々と名乗りを上げたといって良さそうである。

 1着:[2020/02/29]ファウンテンオブユースS(米G2・ダ8.5f・ガルフストリームパーク)

・父のSummer Frontは2009年米国産のWar Front産駒(セカンドクロップ)。現役時は23戦8勝、G2-フォートローダーデールS(芝8.5f)、G3-クリフハンガーS(芝8.5f)、G3-マイアミマイル(芝1m)、G3-ヒルプリンスS(芝1m)の勝ち馬。現3歳がファーストクロップで、本馬とFighting Seabee(2歳G3-ウイズアンティシペーションS)の2頭がこれまでに重賞を勝っている。昨年の北米ファーストシーズンサイアーランキング12位。今年の種付料は1万ドル。

・母のEast Indiaは2戦未勝利。曽祖母のRight Wordを牝祖とする主な活躍馬にNo Matter What(デルマーオークス)、Rainbow View(愛メイトロンS、フィリーズマイル)、Raven’s Pass(BCクラシック、クイーンエリザベス2世S)、Castle Lady(仏1000ギニー)。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/272/gulfstream-park/2020-02-29/752852

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