2歳新馬・札幌ダ1700
1着賞金700万円

2歳牡馬
父:シニスターミニスター
母:ハヤブサエミネンス
母父:Medaglia d’Oro
生産牧場:グランド牧場
厩舎:(美)伊藤圭三
騎手:ルメール

 

枠の利も利してラクに先手を奪ったハヤブサマカオーの一人旅となり、4角手前で他馬のジョッキーの手が激しく動いている中、ルメールは持ったまま。2着馬に1.7秒差をつける大楽勝。勝ち時計1:47:3。推定上り38.8(メンバー最速)。

 

父:シニスターミニスター産駒は、今年の中央2歳戦3頭目(ゴールドクイーン、ココロノイコロ、ハヤブサマカオー)の勝ち上がり。3頭ともダートの新馬戦での勝ち上がり。ちなみに去年の中央2歳戦では5頭が勝ちあがっている。血統登録頭数が3歳世代よりもかなり増えているので、勝ちあがり頭数のペース的には悪くないペースといえる。

 2014年種付頭数:117頭、血統登録頭数(現2歳):86頭、中央勝馬頭数:3頭(現時点)
 2013年種付頭数:76頭、血統登録頭数(現3歳):47頭、中央勝馬頭数:11頭
 2012年種付頭数:51頭、血統登録頭数(現4歳):43頭、中央勝馬頭数:11頭
 2011年種付頭数:56頭、血統登録頭数(現5歳):40頭、中央勝馬頭数:5頭
 2010年種付頭数:56頭、血統登録頭数(現6歳):43頭、中央勝馬頭数:12頭

 

牝系:母は26戦2勝。本馬は初仔。祖母プリエミネンスはG2-浦和記念、G3-エルムS、G3-関東オークス、G3-クイーン賞、G3-マリーンC(2勝)、G3-スパーキングレディーC、G3-マーキュリーCの勝ち馬。

 

母父:Medaglia d’OroはEl Prado産駒でG1-トラヴァーズS、G1-ドンH、G1-ホイットニーHなど、重賞7勝、G1での2着が6回(ドバイワールドC、ベルモントS、BCクラシック2回など)。父として輩出した日本での重賞勝ち馬は以下の通り。

 エーシンメンフィス(母・テネシーガール by Pine Bluff)
 1着:2012愛知杯(G3) 中京芝2000

 

クロス:Mr. Prospector:M4×S5

 

生産牧場:グランド牧場の近年の主な活躍馬はスズカマンボ、カデナ、スズカコーズウェイなど芝での重賞勝ち馬も複数いるが、ダート路線での活躍馬は以下の通り。

 ラブミーチャン(父・サウスヴィグラス、母・ダッシングハニー by アサティス)
 2009年 NAR年度代表馬、NAR2歳最優秀馬、NAR最優秀牝馬
 2011年 NAR4歳以上最優秀牝馬
 2012年 NAR年度代表馬、NAR4歳以上最優秀牝馬、NAR最優秀短距離馬
 2013年 NAR4歳以上最優秀牝馬、NAR最優秀短距離馬
 1着:2009全日本2歳優駿(Jpn1) 川崎ダ1600
 1着:2012東京盃(Jpn2) 大井ダ1200
 1着:2009兵庫ジュニアGP(Jpn2) 園田ダ1400
 1着:2013クラスターC(Jpn3) 盛岡ダ1200
 1着:2013東京スプリント(Jpn3) 大井ダ1200
 ヒガシウィルウィン(父・サウスヴィグラス、母・プリモタイム by ブライアンズタイム)
 1着:2017ジャパンダートダービー(Jpn1) 大井ダ2000
 サンビスタ(父・スズカマンボ、母・ホワイトカーニバル by ミシル)
 1着:2015チャンピオンズC(G1) 中京ダ1800
 1着:2014JBCLクラシック(Jpn1) 盛岡ダ1800
 1着:2015Lプレリュード(Jpn2) 大井ダ1800
 1着:2015マリーンC(Jpn3) 船橋ダ1600
 1着:2015TCK女王盃(Jpn3) 大井ダ1800
 1着:2014ブリーダーズGC(Jpm3) 門別ダ2000