今朝は美浦ではトーセンホマレボシ産駒、栗東ではShanghai Bobby産駒が1番時計を計時している。トーセンホマレボシ産駒はここまで今季の中央2歳戦未勝利なだけに初勝利の期待がかかる。Shanghai Bobby産駒は父譲りの早熟性が発揮されれば、2歳戦での活躍が期待されようが果たしてどうか。今日も美浦と栗東の坂路1番時計馬をご紹介する。

 

8/2(水)美浦(稍)

ランドキングスター 牡2
父・トーセンホマレボシ、母・ユウキビバ、母父・フォーティナイナー
生産者・日西牧場、(美)本間忍

8/2(水)半マイル52.7-38.5-25.6-13.1。ラップタイム14.2-12.912.5-13.1。

・7/12(水)半マイル58.0→7/19(水)半マイル56.2→7/26(水)半マイル55.8と、週を追う毎にタイムを詰めてきて、今朝は上記の自己最速時計を計時。しかも、馬ナリで出した時計である点に価値がある。これまで一度も1F12秒台を出したことが無かった馬が今朝は2度、1F12秒台のラップを刻んでおり、分かりやすく上昇気配を描いている。トーセンホマレボシ産駒はここまで中央2歳戦で10頭がデビューしているが、未勝利。そろそろ、の期待がかかるところだろう。

・母は14戦1勝。本馬は10番仔。祖母ユウキビバーチェはG3-チューリップ賞の勝ち馬でG1-オークス2着馬(勝ち馬・ダンスパートナー)。

 

8/2(水)栗東(良)

ラジオタイソウ 牡2
父・Shanghai Bobby、母・Saphiria、母父・Touch Gold
生産者・Royal Oak Farm LLC、(栗)森秀行

8/2(水)半マイル51.7-37.4-24.5-12.3。ラップタイム14.3-12.912.212.3

・今朝の時計は併走馬(古1000万)を追走し、先着する内容。7/26(水)は半マイル52.3秒、7/30(日)は半マイル52.4秒と坂路では好時計を出してきた馬だが、今朝の時計は自己最速時計。7/26、7/30、今朝といずれも開場直後の5:00に出した時計であるが、気配が上向いている事は確かだろう。

・父Shanghai BobbyはHarlan’s Holiday産駒。2012年のエクリプス賞最優秀2歳牡馬で、同年のG1-BCジュヴェナイル、同年のG1-シャンペインS、同年のG2-ホープフルSの勝ち馬。

・母はアメリカで3戦0勝。半兄Bryan’s JewelはG3-オービアSの勝ち馬。母の半姉Left BankはG1-ホイットニーH、G1-シガーマイルH、G1-ヴォスバーグSなど、重賞6勝。7代母Mumtaz Begum(ナスルーラの母)に遡ることが出来る牝系。