2歳新馬・小倉芝1200
1着賞金700万円

2歳牝馬
父:バゴ
母:トウカイルックス
母父:サンデーサイレンス
生産牧場:二風谷ファーム
厩舎:(栗)松元茂樹
騎手:富田暁

バゴ産駒・サイエンとロードカナロア産駒・ラガーデリゲートの2頭が馬体を並べて先行し、そのまま直線へ向くが、追われて良さを発揮したのはサイエン。バテることなく2着に4馬身差をつける快勝。今日の小倉新馬戦は松元茂厩舎のバゴ産駒が2連勝。勝ち時計1:09:4。推定上り35.3(メンバー最速)。

父:5Rのキボウノダイチに続くバゴ産駒の勝利で、バゴは今季3頭目の中央2歳戦勝ち馬を輩出。バゴはこれまでに菊花賞馬・ビッグウィークを筆頭に7頭の中央(交流重賞含む)重賞勝ち馬(ビッグウィーク、オウケンサクラ、コマノインパルス、タガノアザガル、クリスマス、トロワボヌール、アクティビューティ)を輩出しているが、7頭中4頭は牝馬。派手な活躍をする産駒は少なく、サイアーランキングも40位台から50位台が定位置で、若干地味な種牡馬だが、産駒が重賞勝ち馬になる確率が極めて高く、ゼンノロブロイ、ネオユニヴァース、ダイワメジャー、クロフネなどを上回る優秀なパフォーマンスを示している。詳細は毎月更新中の以下のページをご参照頂きたい。

http://umahei.com/page-169/page-179

牝系:母は8戦1勝。本馬は8番仔。母の半兄トウカイナンバーはG3-小倉3歳Sで2着、G2-デイリー杯3歳Sで3着。母の全弟トウカイワイルドはG2-日経新春杯の勝ち馬。祖母の半兄Broad Brushは米G1を4勝、種牡馬としても活躍。

母父:サンデーサイレンスはBMSとして7/16の函館芝1200mの未勝利戦を勝ったヤマノグラップル、7/22の中京芝1600mの新馬戦を勝ったトゥザフロンティアに続く3頭目の今季中央2歳戦勝ち馬を輩出。

クロス:Halo:M3×S5、Mr. Prospector:M3×S4、Turn-to:M5×M5

生産牧場:二風谷ファーム(旧名義含む)の近年の主な活躍馬は以下の通り。

 ホーマンウイナー(父・トウカイテイオー、母・リコドミンゴ by ゼダーン)
 2着:2001デイリー杯2歳S(G2) 京都芝1600
 2着:2002アーリントンC(G3) 阪神芝1600
 コスモシルバード(父・スウェプトオーヴァーボード、母・ダンスレッスン by ダンスインザダーク)
 2着:2012函館2歳S(G3) 函館芝1200
 トウカイサイレンス(父・イルドブルボン、母・トウカイテンダー by ターゴワイス)
 2着:1995新潟記念(G3) 新潟芝2000
 3着:1997小倉大賞典(G3) 小倉芝1800
 3着:1995北九州記念(G3) 小倉芝1800