キンシャサノキセキ産駒・イイコトズクシが坂路で半マイル51.0秒を出し、新馬戦出走時を上回る気配。アドマイヤムーン産駒・アイアンクローもCWで新馬戦出走時を上回る時計を出し、上昇ムード。あとは芝でどうかだが、シニスターミニスター産駒・ゴールドクイーンも調子は良さそうで軽視禁物。

 

1・ジュンドリーム 牝2
父・トビーズコーナー、母・ディアコトミ、母父・プリサイスエンド
生産者・小島牧場、(栗)西村真幸、幸英明

・中1週のため、時計は出していない。前走は7/30(日)の小倉芝1200mの未勝利戦で1着(-0.1秒差)。勝ち時計1:09:2。

・母は21戦1勝。本馬は3番仔。叔母レッドアゲートは2008年のG2-フローラSの勝ち馬。祖母の兄テイエムメガトンは1997年のG1-ダービーGPの勝ち馬。

 

2・イイコトズクシ 牡2
父・キンシャサノキセキ、母・モットヒカリヲ、母父・アフリート
生産者・木村牧場、(栗)音無秀孝、武豊

8/9(水)半マイル51.0-37.2-24.7-12.6。ラップタイム13.8-12.512.112.6

・今週は武豊ジョッキーが乗り、坂路で一杯に追われ上記の時計。新馬戦出走前の坂路では一杯に追われ、半マイル53.4秒だったので、着実に使われて上昇していることがうかがえる。

・母は12戦2勝。本馬は10番仔。半兄イヤダイヤダは2005年のG2-ニュージーランドTの2着馬。伯母ワナは2002年のG3-新潟2歳Sの勝ち馬。

 

3・マイメン 牝2
父・アッミラーレ、母・ニシオノーブル、母父・サッカーボーイ
生産者・ファーミングヤナキ、[地]土井道隆、山口勲

・ここまで佐賀で3戦2勝(1→取消→2→1着)。

・母は17戦3勝。本馬は6番仔。4代母コンポートの半弟にナリタハヤブサ(1993年のJRA賞最優秀ダートホース。G3-ウインターS(2勝)、G3-フェブラリーH)。

 

4・サイエン 牝2
父・バゴ、母・トウカイルックス、母父・サンデーサイレンス
生産者・二風谷ファーム、(栗)松元茂樹、北村友一

・連闘。8/6(日)の小倉芝1200mの新馬戦で1着(-0.7秒差)。勝ち時計1:09:4。

・母は8戦1勝。本馬は8番仔。母の半兄トウカイナンバーはG3-小倉3歳Sで2着、G2-デイリー杯3歳Sで3着。母の全弟トウカイワイルドはG2-日経新春杯の勝ち馬。祖母の半兄Broad Brushは米G1を4勝、種牡馬としても活躍。

 

5・カシノバイタル 牡2
父・ストーミングホーム、母・アクティブアクト、母父・ダンスインザダーク
生産者・杵臼斉藤牧場、(美)二本柳俊、義英真

・連闘。8/5(土)の小倉芝1200mの新馬戦で7着(2.4秒差)。走破時計1:11:1。

・2016年の北海道サマーセールにて388.8万円で落札。母は35戦2勝。本馬は4番仔。母の半弟イブキインターハイはG3-京都4歳特別の勝ち馬。

 

6・レグルドール 牝2
父・アドマイヤマックス、母・コスモパルムドール、母父・Yonaguska
生産者・田上勝雄、(栗)杉山晴紀、高倉稜

・今週は小倉ダートで5Fから馬ナリで軽く時計を出しているが、7/30(日)に新馬戦を勝ったばかりなのでこんなものだろう。7/30(日)の小倉芝1200mの新馬戦で1着(-0.3秒差)。勝ち時計1:10:7。

・母は10戦1勝。本馬は5番仔。

 

7・テイエムスグレモン 牡2
父・ディープブリランテ、母・フォレストゾーン、母父・Forest Wildcat
生産者・新冠橋本牧場、(栗)山内研二、松山弘平

・今週はCWで4Fから強めに追われ、ラスト1F12秒台前半。先週は坂路で馬ナリで半マイル57.0秒。いずれも新馬戦出走時の時計には及ばず。

・母は11戦1勝。本馬は11番仔。祖母の半弟Prospectors Gambleは米重賞3勝。

 

8・ナムラバンザイ 牡2
父・ヨハネスブルグ、母・ソアリングピアス、母父・エルコンドルパサー
生産者・林時春、(栗)目野哲也、秋山真一

・先週はCWで6Fから馬ナリで乗られ、今週はCWで4Fから馬ナリで乗られる。時計は水準以下で目立たないもの。

・母は社台ファームの生産馬で10戦1勝。本馬は6番仔。叔母ウイングレットは2005年のG3-中山牝馬Sの勝ち馬。祖母エアウイングスは1997年のG2-サンスポ賞阪神牝馬特別の勝ち馬。

 

9・ゴールドクイーン 牝2
父・シニスターミニスター、母・サザンギフト、母父・タイキシャトル
生産者・浦河土肥牧場、(栗)坂口正則、松若風馬

8/9(水)半マイル54.8-39.9-25.6-12.4。ラップタイム14.9-14.3-13.2-12.4
8/3(木)半マイル53.1-37.8-24.8-12.7。ラップタイム15.3-13.0-12.112.7

・2週連続、坂路で追われ、先週は馬ナリで、今週はラスト強めに追われ、上記の時計を計時。新馬戦出走時は一杯に追われ、半マイル53.6秒だったのでそのタイムは先週、既に上回っている。

・母は4戦1勝。本馬は6番仔。3代母クインモーニングは1988年のG3-サファイヤSで2着。

 

10・アイアンクロー 牡2
父・アドマイヤムーン、母・ヤマノアイリー、母父・グラスワンダー
生産者・チャンピオンズファーム、(栗)斉藤崇史、ホワイト

・2週連続、CWで6Fから乗られる。先週は一杯に追われ、ラスト1F11秒台。今週は馬ナリで乗られ、一杯に追われた新馬戦時の時計を上回る。

・母は社台ファームの生産馬で10戦0勝。本馬は8番仔。祖母ダイワノブレスはフジキセキ(1994年のJRA最優秀2歳牡馬で、同年のG1-朝日杯3歳S、1995年のG2-報知杯弥生賞の勝ち馬)の全妹。