2歳新馬・新潟ダ1800
1着賞金700万円

2歳牡馬
父:シンボリクリスエス
母:マエストラーレ
母父:ネオユニヴァース
生産牧場:社台コーポレーション白老ファーム
厩舎:(美)萩原清
騎手:デムーロ
募集価格:2400万円

 

中団から向正面で一気に進出し、向正面中間では早くも先頭に立ったルヴァンスレーヴがそのまま押し切り、2着に7馬身差をつける完勝。今後のダート路線での活躍が楽しみな勝ち方。勝ち時計1:54:8。推定上り38.5(メンバー最速)。

 

父:シンボリクリスエスは今日の新潟5Rを勝ったクレバーバードに続き、今年の中央2歳戦2勝目。シンボリクリスエスの近5年のサラ総合サイアーランキングは3→4→11→14→15位(現時点)。クレバーバードの記事にも記した通り、緩やかに種牡馬としての成績は下降中。中央における芝とダートのAEIを比較すると、2015年から傾向が変わり、近3年はダート>芝の実績となっている点が注目される。

 2017年サラ中央芝AEI:0.60、サラ中央ダートAEI:0.94
 2016年サラ中央芝AEI:0.61、サラ中央ダートAEI:0.67
 2015年サラ中央芝AEI:0.74、サラ中央ダートAEI:1.00
 2014年サラ中央芝AEI:1.25、サラ中央ダートAEI:1.10
 2013年サラ中央芝AEI:1.06、サラ中央ダートAEI:1.05
 2012年サラ中央芝AEI:1.06、サラ中央ダートAEI:1.02

 

牝系:母は24戦4勝。本馬は2番仔。4代母ダイナフェアリーはG3-京成杯、G3-牝馬東京タイムズ杯、G3-エプソムC、G3-新潟記念、G3-オールカマーの勝ち馬。ダイナフェアリーを牝祖とする活躍馬にホクトスルタン、ドリームシグナル、サマーサスピション、ローゼンカバリー。

 

母父:ネオユニヴァースはBMSとして7/9の福島芝1200mの未勝利戦を勝ったビリーバーに続く、2頭目の今季中央2歳戦勝ち馬を輩出。近5年のサラ総合BMSランキングは429→171→83→35→17位(現時点)。今年はここまでのBMSとしての代表産駒・アエロリットが大活躍中。

 アエロリット(父・クロフネ、母・アステリックス)
 1着:2017NHKマイルC(G1) 東京芝1600
 1着:2017クイーンS(G3) 札幌芝1800

 

クロス:Roberto:S3×M5、Hail to Reason:S4×M5

 

生産牧場:社台コーポレーション白老ファームは6/24の函館芝1200mの新馬戦を勝ったアリア、7/1の中京芝1600mの新馬戦を勝ったフロンティア、8/6の新潟芝1800mの新馬戦を勝ったロックディスタウン、8/13の新潟芝1600mの新馬戦を勝ったクレバーバード、に続く5頭目の今季中央2歳戦勝ち馬を輩出。