3歳以上 別定 札幌ダ1700
1着賞金3600万円(付加賞49.7万円)

4歳牡馬
父:カネヒキリ
母:フェアリーバニヤン
母父:Honour and Glory
生産牧場:松浦牧場
厩舎:牧田和弥(栗東)
騎手:岩田 康誠
市場取引:2014年北海道サマーセール 950.4万円

 

逃げたドリームキラリを番手でマークした圧倒的な1番人気のテイエムジンソクが、抜群の手ごたえで直線に向き、あっさり人気に応えるか、と思わせるも案外なモタつきを見せるところへ、ロンドンタウンが強襲。半馬身差差し切って佐賀記念に続く2つ目の重賞タイトルを獲得。

 1着:2017エルムS(G3) 札幌ダ1700
 1着:2017佐賀記念(Jpn3) 佐賀ダ2000
 2着:2017アンタレスS(G3) 阪神ダ1800

 

父:カネヒキリ産駒は本馬の今年の佐賀記念(Jpn3)が初の重賞制覇で、その後、ミツバがマーキュリーC(Jpn3)を勝ち、今日、本馬がエルムS(G3)を勝ち、3つ目の重賞制覇となった。ちなみにミツバは現5歳でカネヒキリのファーストクロップにあたり、本馬は現4歳でセカンドクロップにあたる。

 

牝系:母は7戦2勝。本馬は6番仔。祖母キャタラクトが輸入基礎牝馬。5代母Gold Mineは大種牡馬Mr. Prospectorの全妹。

 

母父:Honour and GloryはRelaunch産駒。1996年のG1-メトロポリタンH(USAダ8.0F)、同年のG2-サンラファエルS(USAダ8.0F)、同年のG2-キングズビショップS(USAダ7.0F)、1995年のG2-ブリーダーズフューチュリティ(USAダ8.5F)の勝ち馬。BMSとして輩出した本馬以外の中央(交流)重賞勝ち馬は以下の通り。

 ダッシングブレイズ(父・Kitten’s Joy、母・Blazing Bliss)
 1着:2017エプソムC(G3) 東京芝1800
 オノユウ(父・バブルガムフェロー、母・オナーザミント)
 1着:2009エーデルワイス賞(Jpn3) 門別ダ1200

 

クロス:In Reality:M4×S5×M5、Northern Dancer:S5×M5

 

生産牧場:松浦牧場の本馬以外の近年の主な活躍馬は以下の通り。

 マイネルモルゲン(父・Mt. Livermore、母・モーニングタイド by Seeking the Gold)
 1着:2005京成杯オータムH(G3) 中山芝1600
 1着:2004京成杯オータムH(G3) 中山芝1600
 1着:2004ダービー卿CT(G3) 中山芝1600
 ヤマノブリザード(父・タイキブリザード、母・モガミオージー by フアルコン)
 1着:2001札幌2歳S(G3) 札幌芝1800
 2着:2001朝日杯FC(G1) 中山芝1600(※1着アドマイヤドン)
 ロッキータイガー(父・ミルジョージ、母・ロッキーハーバ by シーカー)
 2着:1985ジャパンC(G1) 東京芝2400(※1着シンボリルドルフ)
 ※以下、全て地方重賞
 1着:1985東京記念、1985帝王賞、1985ダイオライト記念、1985金盃、1985報知グランプリC、1984東京王冠賞