別定 盛岡ダ1200
1着賞金2300万円

5歳牡馬
父:ダイワメジャー
母:リファールカンヌ
母父:デインヒル
生産牧場:鮫川啓一
厩舎:小久保智(浦和)
騎手:左海誠二(船橋)

 

最内枠から3番手につけてレースを運んだブルドッグボスが直線、外に持ち出して、逃げたサイタスリーレッドと2番手につけていたラブバレットの2頭を差し切って交流重賞初制覇。勝ち時計1:08:08はレコードタイム。

 1着:2017クラスターC(Jpn3) 盛岡ダ1200
 2着:2016クラスターC(Jpn3) 盛岡ダ1200
 2着:2016かきつばた記念(Jpn3) 名古屋ダ1400

 

父:ダイワメジャー産駒は芝での活躍が大半で、メジャーアスリートが交流G1で2着の成績を残していたのが最高成績。地方重賞を勝った馬はダイワエクシード(社台ファーム生産)、ベルライン(ノーザンファーム生産)の2頭がいたが、交流重賞や中央ダート重賞を勝ったのは本馬が初となる。

 メジャーアスリート(母・スプリンターキャット by Storm Cat)
 2着:2011全日本2歳優駿(Jpn1) 川崎ダ1600(※1着オーブルチェフ)
 ダイワエクシード(母・トゥースペシャル by Two Punch)
 1着:2015不来方賞(地方重賞) 盛岡ダ2000
 ベルライン(母・カリズマティックゴールド by カリズマティック)
 1着:2016六甲盃(地方重賞) 園田ダ2400

 

牝系:母は千代田牧場の生産馬で未出走。本馬は5番仔。母の半弟ビッグフリートはG3-関屋記念3着。母の半弟マヤノスターダムはJG3-阪神ジャンプSの勝ち馬。従兄コメートはG2-ホープフルS2着。母の従姉にシーキングザパール(G1-NHKマイルC、G1-モーリスドゲスト賞、G2-デイリー杯3歳S、G2-NZT4歳S、G3-シンザン記念、G3-フラワーC、G3-シルクロードSの勝ち馬)。

 

母父:デインヒルはDanzig産駒。現役時代は1989年のG1-ヘイドックスプリントC(GB芝6.0F)が唯一のG1タイトルだが、種牡馬入りしてからの華々しい成績(英愛リーディングサイアー3回、オーストラリアリーディングサイアー9回、フランスリーディングサイアー2回)は承知の通り。BMSとしてもFrankel(フランケル)、デインドリーム(Danedream)、テオフィロ(Teofilo)、フェノーメノ、サトノアレス、エイジアンウインズなど数々の活躍馬を輩出。

 

クロス:Northern Dancer:S4×M4、Natalma:S5×M5×M5

 

生産牧場:鮫川啓一の近年の主な活躍馬は以下の通り。

 オースミイチバン(父・アグネスタキオン、母・オースミハルカ by フサイチコンコルド)
 1着:2013ダイオライト記念(Jpn2) 船橋ダ2400
 1着:2012兵庫ChS(Jpn2) 園田ダ1870
 オースミグラスワン(父・グラスワンダー、母・ホッコーオウカ by リンドシェーバー)
 1着:2008新潟大賞典(Jpn3) 新潟芝2000
 1着:2006新潟大賞典(G3) 新潟芝2000
 オースミハルカ(父・フサイチコンコルド、母・ホッコーオウカ by リンドシェーバー)
 1着:2004府中牝馬S(G3) 東京芝1800
 1着:2004クイーンS(G3) 札幌芝1800
 1着:2003クイーンS(G3) 札幌芝1800
 1着:2003チューリップ賞(G3) 阪神芝1600
 2着:2005エリザベス女王杯(G1) 京都芝2200(※1着スイープトウショウ)
 2着:2004エリザベス女王杯(G1) 京都芝2200(※1着アドマイヤグルーヴ)