2歳新馬・札幌芝1200
1着賞金700万円

2歳牝馬
父:キンシャサノキセキ
母:アドマイヤライト
母父:Kris S.
生産牧場:ノーザンファーム
厩舎:(栗)中内田充
騎手:モレイラ
市場取引:2016年セレクトセール 4860万円

 

スタートイマイチで中団からの競馬になったベルーガが、直線、大外に持ち出されると1頭だけ次元が違う末脚を発揮。一気に突き抜けて4馬身差をつける快勝。勝ち時計1:11.6。推定上り35.4(メンバー2位の馬に1秒差をつけてのメンバー最速)。

 

父:キンシャサノキセキ産駒はは6/24の阪神芝1200mの新馬戦を勝ったイイコトズクシ(母父アフリート)、7/1の函館芝1200mの未勝利戦を勝ったカシアス(母父Dylan Thomas)、7/9の函館芝1200mの未勝利戦を勝ったリンガラポップス(母父コマンダーインチーフ)、7/15の福島芝1200mの新馬戦を勝ったオジョーノキセキ(母父キャプテンスティーヴ)、7/29の新潟芝1400mの新馬戦を勝ったルッジェーロ(母父Almutawakel)、8/5の新潟芝1000mの未勝利戦を勝ったフローラルシトラス(母父コロナドズクエスト)、8/19の新潟芝1400mの新馬戦を勝ったマイティーワークス(母父Dynaformer)に続く、今季中央2歳戦8頭目の勝ち上がり。8頭という数字は現時点でダイワメジャー、ディープインパクトと並ぶ数字になる。

現時点での中央2歳戦勝ち上がり頭数
ヨハネスブルグ:9頭(現2歳血統登録頭数:93頭、中央出走頭数:25頭)
ダイワメジャー:8頭(現2歳血統登録頭数:93頭、中央出走頭数:28頭)
ディープインパクト:8頭(現2歳血統登録頭数:172頭、中央出走頭数:24頭)
キンシャサノキセキ:8頭(現2歳血統登録頭数:84頭、中央出走頭数:19頭)
ルーラーシップ:7頭(現2歳血統登録頭数:139頭、中央出走頭数:33頭)
ロードカナロア:6頭(現2歳血統登録頭数:180頭、中央出走頭数:30頭)

 

牝系:母は9戦3勝。本馬は10番仔。母の半妹にスリープレスナイト(G1-スプリンターズS、G3-CBC賞、G3-北九州記念)。3代母KatiesはG1-愛1000ギニー、G2-コロネイションSの勝ち馬で、ここを牝祖とする主な活躍馬にアドマイヤムーン、ヒシアマゾン、ヒシナイル、ヒシピナクル。

 

母父:Kris S.はRoberto産駒。現役時は米5戦3勝。BMSとして輩出した代表馬はZenyatta(父・Street Cry。米20戦19勝、G1-BCクラシックなどG1を13勝)、War Chant(父・Danzig。G1-BCマイル)など。8/20の札幌芝1500mの未勝利戦を勝ったラスエモーショネス(父Fastnet Rock)に続き、BMSとして2頭目の今季中央2歳戦勝ち馬を輩出。

 

クロス:Hail to Reason:M4×S5、Northern Dancer:M4×S5、Nearctic:M5×M5

 

生産牧場:ノーザンファームは今年の中央2歳戦34頭目(ヴァイザー、ステルヴィオ、ジナンボー、ホーリーレジェンド、ナンヨープランタン、ムスコローソ、スワーヴエドワード、コーディエライト、レーツェル、リンガラポップス、シュバルツボンバー、レッドシャーロット、ディロス、ワグネリアン、ノームコア、カレンシリエージョ、トゥザフロンティア、アーデルワイゼ、アントルシャ、レイエンダ、ウラヌスチャーム、ファストアプローチ、ガゼボ、ハイヒール、サクステッド、フラットレー、ミュージアムヒル、ダノングレース、アトレヴィード、ラッキーライラック、スターフィールド、レッドレグナント、コンダクトレス、ベルーガ)の勝ち上がり。