2歳新馬・新潟芝1200
1着賞金700万円

2歳牝馬
父:スウェプトオーヴァーボード
母:ニシノツインクル
母父:ヨハネスブルグ
生産牧場:本桐牧場
厩舎:(美)松山将樹
騎手:武藤雅

 

タガノヒバナが逃げ、ニシノコデマリは番手につける展開。直線、逃げ込みを図るタガノヒバナを番手から危なげなくニシノコデマリが差し切って1着。1番人気のヴェルスパーが上り最速の脚で追い込むも時すでに遅しで3着まで。勝ち時計1:10.3。推定上り34.8。

 

父:スウェプトオーヴァーボード産駒は7/22の福島芝1200mの新馬戦を勝ったラインギャラント(母父ダイワメジャー)に続く今季中央2歳戦2頭目の勝ち上がり。スウェプトオーヴァーボード産駒の現2歳の血統登録馬は60頭で、ここまでの出走頭数は21頭(中央11頭、地方10頭)。勝ち馬は中央が2頭で地方が4頭。

 

牝系:祖母サインヒア(米6戦1勝)が輸入基礎牝馬。母は12戦2勝。本馬は2番仔。3代母Miss DemureはG2-ローザーS(GB芝6.0F)の勝ち馬。祖母の半姉Royal ShynessはG1-チヴァリーパークS(GB芝6.0F)3着。

 

母父:ヨハネスブルグはヘネシー産駒。2011年のカルティエ賞、エクリプス賞の最優秀2歳牡馬(欧米ダブル受賞はアラジ以来2頭目)。G1-BCジュヴェナイル(USAダ8.5F)、G1-ミドルパークS(GB芝6.0F)、G1-モルニー賞(FR芝1200)、G1-フィニークスS(IRE芝6.0F)など2歳時に重賞6勝。BMSとして輩出した主な活躍馬は以下の通り。

 ヒルダ(父・ダイワメジャー、母・バロネスサッチャー)
 3着:2015函館2歳S(G3) 函館芝1200
 ナイトバロン(父・Tiznow、母・バロネスサッチャー)
 1着:2013平和賞(地方重賞) 船橋ダ1600

 

クロス:Mr. Prospector:S4×M5、Damascus:S4×M5×M5

 

生産牧場:本桐牧場は8/20の小倉芝1200mの新馬戦を勝ったオーロスターキスに続く2頭目の今季中央2歳戦での勝ち上がり。本桐牧場の近年の主な活躍馬は以下の通り。

 ネロ(父・ヨハネスブルグ、母・ニシノタカラヅカ by サンデーサイレンス)
 1着:2016京阪杯(G3) 京都芝1200
 キョウヘイ(父・リーチザクラウン、母・ショウナンアネーロ by ダンスインザダーク)
 1着:2017シンザン記念(G3) 京都芝1600
 キリサンシー(父・サンシー、母・アンナリビア by Northfields)
 1着:1991日経賞(G2) 中山芝2500
 キリパワー(父・パーソロン、母・キンセイパワー by アローエクスプレス)
 1着:1989目黒記念(G2) 東京芝2500
 フジノマッケンオー(父・ブレイヴエストローマン、母・ドミナスローズ by トウショウボーイ)
 1着:1996セントウルS(G3) 阪神芝1400
 1着:1996ダービー卿CT(G3) 中山芝1600
 1着:1994根岸S(G3) 東京ダ1200
 1着:1997さきたま杯(G3) 浦和ダ1400