2歳新馬・中山芝2000
1着賞金700万円

2歳牡馬
父:ステイゴールド
母:リリウム
母父:クロフネ
生産牧場:社台コーポレーション白老ファーム
厩舎:(美)相沢郁
騎手:津村明秀
募集価格:4000万円

 

前半1000m通過66.8秒のスローペースで流れたレースだが、外々を回して8番手から上昇していったバレリオが直線早め先頭からの押し切り勝ち。勝ち時計2.05.5。推定上り33.7(メンバー最速)。

 

父:ステイゴールド産駒は6頭目の今季中央2歳戦勝ち馬を輩出。6頭中、3頭が本馬と同じく母父がクロフネだが、今までにこの配合の中央出走馬は本馬の母・アイスフォーリスを筆頭に17頭いるが、12頭が勝ち上がっており、勝ち上がり率は70.6%。ステイゴールド産駒トータルの中央勝ち上がり率は28.5%なので、70.6%という数字は驚異的に高いことが分かる。

※ステイゴールド産駒の今季中央2歳戦勝ち上がり馬
 6/17の阪神芝1400mの未勝利戦マイネルエメ(母父・スキャン)
 7/16の函館芝1800mの新馬戦ディロス(母父・Dansili)
 7/29の札幌芝1800mの未勝利戦リープフラウミルヒ(母父・クロフネ)
 8/27の小倉芝2000mの新馬戦バブリーバローズ(母父・クロフネ)
 9/02の小倉芝2000mの未勝利戦シャルドネゴールド(母父・Lion Heart)
 9/09の中山芝2000mの新馬戦バレリオ(母父・クロフネ)

 

牝系:母は未出走。本馬は8番仔。全姉アイスフォーリスはG2-フローラS2着、G3-中山牝馬S2着、G1-オークス3着。母の半兄にフサイチシンイチ(G2-目黒記念3着)、フサイチジハード(JG3-東京オータムジャンプ3着)。3代母Dahliaは48戦15勝、G1-愛オークス、G1-キングジョージ6世&クイーンエリザベスS(2勝)、G1-サンクルー大賞、G1-マンノウォーS、G1-サンタラリ賞、G1-ハリウッド招待H、G1-ベンソン&ヘッジズゴールドC(2勝)、G1-ワシントンDC国際など重賞13勝の歴史的名牝で、産駒のダハール、リヴリア、Delegant、Dahlia’s Dreamerは全てG1馬。

 

母父:クロフネはBMSとして10頭目の今季中央2歳戦勝ち馬を輩出。10頭は単独トップの数字。クロフネの近5年のサラ総合BMSランキングは47→16→12→8→5位(現時点)。2歳戦の戦績を見る限り、今後このランキングはさらに上位になるであろうことは容易に想像出来る現況。

※BMSクロフネの今季中央2歳戦勝ち上がり馬
 7/15の函館ダ1000mの未勝利戦シンデレラマキ(父・サウスヴィグラス)
 7/16の中京芝1400mの未勝利戦レッドシャーロット(父・ロードカナロア)
 7/16の福島芝1800mの新馬戦ノームコア(父・ハービンジャー)
 7/29の新潟ダ1200mの未勝利戦シャインカメリア(父・アポロキングダム)
 7/29の札幌芝1800mの未勝利戦リープフラウミルヒ(父・ステイゴールド)
 8/06の札幌芝1800mの新馬戦をペプチドオーキッド(父・ワークフォース)
 8/26の札幌芝1500mの未勝利戦レッドレグナント(父・ロードカナロア)
 8/27の小倉芝2000mの新馬戦バブリーバローズ(父・ステイゴールド)
 9/02の新潟芝1400mの新馬戦ランスマン(父・ダイワメジャー)
 9/09の中山芝2000mの新馬戦バレリオ(父・ステイゴールド)

 

クロス:なし

 

生産牧場:社台コーポレーション白老ファームは10頭目の今季中央2歳戦勝ち馬を輩出。

 6/24の函館芝1200mの新馬戦アリア(父・ダイワメジャー)
 7/01の中京芝1600mの新馬戦フロンティア(父・ダイワメジャー)
 8/06の新潟芝1800mの新馬戦ロックディスタウン(父・オルフェーヴル)
 8/13の新潟芝1600mの新馬戦クレバーバード(父・シンボリクリスエス)
 8/13の新潟ダ1800mの新馬戦ルヴァンスレーヴ(父・シンボリクリスエス)
 8/20の小倉芝1800mの新馬戦レゲンダアウレア(父・オルフェーヴル)
 8/27の小倉芝2000mの新馬戦バブリーバローズ(父・ステイゴールド)
 9/02の新潟芝1400mの新馬戦ランスマン(父・ダイワメジャー)
 9/03の小倉芝1200mの未勝利戦アンヴァル(父・ロードカナロア)
 9/09の中山芝2000mの新馬戦バレリオ(父・ステイゴールド)