シンボリクリスエス産駒・レイナデルビエント、エイシンフラッシュ産駒・スリル、ステイゴールド産駒・マイネルファンロン、ドリームジャーニー産駒・ケイアイスープラ、ヒルノダムール産駒・マンバノケンチャンあたりが調教動いており、争覇圏内にいる印象。人気薄が見込まれる馬も含まれており興味深い一戦。

 

1・アースジーニアス 牡2
父・Majesticperfection、母・Hairdo、母父・Millennium Wind
生産者・、(美)和田正道、横山武史

・2週連続、南Wで5Fから乗られているが、時計面で見るべきものはない現況。今週は一杯に追われているがラスト1F15.8秒と大きくバテてしまっている。

・募集価格2618万円。従姉マイネアイルはG3-京都牝馬S2着2回、G3-ダービー卿チャレンジ2着。父:MajesticperfectionはStorm Cat系の種牡馬。母父Millennium WindはG1-ブルーグラスS、G2-サンタカタリーナSの勝ち馬でMr. Prospector系の馬。

 

2・スピアーノ 牝2
父・ヴィクトワールピサ、母・マイネレーヌ、母父・マイネルラヴ
生産者・荒井ファーム、(美)池上昌和、松岡正海

・先週は南芝で5Fから一杯に追われ、3F以降は1F12秒未満のラップタイムでまとめている。ラスト1Fは11.6秒。併走馬(古500万)を追走し同入。今週は南Wで松岡騎手が乗り馬なり調整。

・2017年のJRAブリーズアップセールにて1674万円で落札。母は8戦0勝。本馬は4番仔。母の全姉コスモフォーチュンはG3-北九州記念の勝ち馬でG3-小倉2歳S3着。母の半姉コスモプラチナはG3-マーメイドSの勝ち馬。

 

3・ハッスルボーイ 牡2
父・グラスワンダー、母・ティーケーキセキ、母父・フジキセキ
生産者・秋場牧場、(美)南田美知、津村明秀

・先週は南Wで5Fから一杯に追われ、全体時計は水準級だがラスト1F14秒とバテてしまい、併走馬(新馬)に遅れを取ってしまう。今週は坂路を一杯に追われ、半マイル53.4秒、ラスト1F13.3秒。

・母は33戦0勝。本馬は4番仔。母の半弟ネオサクセスはG3-ダービー卿チャレンジ3着。

 

4・マイネルファンロン 牡2
父・ステイゴールド、母・マイネテレジア、母父・ロージズインメイ
生産者・ビッグレッドファーム、(美)手塚貴久、柴田大知

・2週連続、南Wで6Fから乗られる。先週は柴田大騎手が乗り末一杯に追われ、5F以降は水準級の時計。併走馬(古1000万)を追走し先着。今週は嶋田騎手が乗り馬なり調整。併走馬(古オープン)を追走し同入。先週の時計から争覇圏内の一頭。

・募集価格2400万円。母は3戦1勝。本馬は4番仔。祖母マイネヌーヴェルはG3-フラワーCの勝ち馬でG3-福島牝馬S2着、G3-中山金杯2着。祖母の半弟にマイネルネオス(JG1-中山グランドジャンプ)。マイネルアワグラス(G3-シリウスS)、マイネルチャールズ(G2-弥生賞、G3-京成杯)。

 

5・ケイアイスープラ 牡2
父・ドリームジャーニー、母・アンドモアアゲイン、母父・Distorted Humor
生産者・松田牧場、(美)田村康仁、吉田豊

・先週は吉田豊騎手が乗り、南Wで6Fから一杯に追われ、水準以上の時計をマーク。併走馬(新馬)を追走し若干、遅れているがこの時計なら問題ないだろう。今週は坂路を馬なりで乗られる。先週の内容が良く争覇圏内。

・母は米英で12戦2勝。本馬は6番仔。祖母It’s PersonalはG3-ギャロレットH、G3-ヴァイオレットHの勝ち馬。

 

6・ショウナンワダツミ 牡2
父・タニノギムレット、母・ショウナンアマーレ、母父・ジャングルポケット
生産者・静内ファーム、(美)二ノ宮敬、蛯名正義

・2週連続、南Wで5Fから乗られる。先週は蛯名騎手が乗り馬なり調整。全体時計は水準レベルだがラスト1F13秒台半ばなのがややマイナス。今週はゴール前仕掛けられる形での攻め。

・母は未出走。本馬は5番仔。母の半姉ショウナンラノビアはG1-ヴィクトリアマイル3着。

 

7・モダンクラシック 牡2
父・タイキシャトル、母・ステラビスティー、母父・ジャングルポケット
生産者・今井秀樹、(美)菊川正達、三浦皇成

・今週は三浦騎手が乗り、南Wで6Fから一杯に追われ5F以降は水準級の時計。併走馬(3未勝)
を追走し先着。

・2017年の北海道トレーニングセールにて1188万円で落札。母は12戦0勝。本馬は2番仔。祖母の半兄にブラックホーク(G1-スプリンターズS、G1-安田記念など重賞5勝)。祖母の半妹にピンクカメオ(G1-NHKマイルC)。

 

8・シャドウラーテル 牡2
父・ローエングリン、母・シャドウムーン、母父・キングヘイロー
生産者・社台ファーム、(美)斎藤誠、石橋脩

・先週は南Wで4Fから強めに追われる。今週は石橋騎手が乗り、南Wで6Fから馬なりで乗られる。4F以降の時計は先週とほぼ同じで良化気配がうかがえる印象。

・2017年の千葉サラブレッドセールにて1620万円で落札。母は23戦2勝。本馬は6番仔。母の半兄にブルーコンコルド(G1-JBCスプリント、G1-マイルチャンピオンシップ南部杯(3勝)、G1-JBCマイル、G1-東京大賞典、G1-かしわ記念など重賞11勝)。

 

9・スリル 牡2
父・エイシンフラッシュ、母・スリリングヴィクトリー、母父・Event of the Year
生産者・秋田牧場、(美)的場均、柴田善臣

・2週連続、南Wで5Fから柴田善騎手が乗っての調整。先週は一杯に追われ、今週は馬なり調整だが時計は今週のほうが良く、水準級。馬なりでこの時計が出ているなら争覇圏内。

・2016年のセレクトセールにて1080万円で落札。母は米14戦6勝、G1-ラブレアS3着。本馬は8番仔。

 

10・ヘルムスマン 牡2
父・ノヴェリスト、母・レッドスレッド、母父・パントレセレブル
生産者・平山牧場、(美)黒岩陽一、内田博幸

・先週は南Wで4Fから内田騎手が乗り強めに追われるが、時計は水準以下。今週は坂路で馬なり調整。

・母はノースヒルズの生産馬で2戦0勝。本馬は9番仔。母の半弟にトランセンド(G1-ジャパンカップダート(2勝)、G1-フェブラリーS、Jpn1-マイルチャンピオンシップ南部杯、G3-みやこS、G-レパードSの勝ち馬で、G1-ドバイワールドカップ2着など重賞入着5回)。

 

11・レイナデルビエント 牝2
父・シンボリクリスエス、母・レイナカスターニャ、母父・キングカメハメハ
生産者・ノーザンファーム、(美)小笠倫弘、吉田隼人

・先週は南芝で4Fから馬なりで乗られ、3F以降は1F12秒を切るペースでまとめる。今週は南Wで4Fから馬なりで乗られ、あっさり水準級の時計をマークし、好仕上がり。

・募集価格1200万円。母は9戦1勝。本馬は3番仔。母の全妹にアロマティコ(G3-クイーンS2着、G1-秋華賞3着、G1-エリザベス女王杯3着、G3-マーメイドS3着)。祖母の半兄にオーバーザウォール(G3-福島記念)、インティライミ(G2-京都新聞杯、G2-京都大賞典、G3-朝日チャレンジC)、サンバレンティン(G3-福島記念、G3-七夕賞)。母の従弟にアルバート(G2-ステイヤーズS(2勝)、G3-ダイヤモンドS)。

 

12・ベリッシマ 牝2
父・エイシンフラッシュ、母・ゴールドマッシモ、母父・ネオユニヴァース
生産者・守矢牧場、(美)武井亮、横山典弘

・2週連続、南Wで馬なり調整。馬なりで乗られている点を割り引いても時計は目立たない。

・母は22戦2勝。本馬は3番仔。祖母の半弟ツルマルジャパンはG3-小倉2歳S3着。

 

13・ニシノエクレール 牝2
父・エイシンフラッシュ、母・ショウナンアネーロ、母父・ダンスインザダーク
生産者・本桐牧場、(美)小西一男、田辺裕信

・2週連続、坂路で一杯に追われ、先週は田辺騎手が乗り、半マイル55.5秒、ラスト1F13.4秒。今週は見習騎手が乗り、半マイル54.4秒、ラスト1F12.8秒。時計は詰めてきているがまだ水準レベルの時計が出ていない。

・母はノーザンファームの生産馬で3戦0勝。本馬は7番仔。半兄キョウヘイはG3-シンザン記念の勝ち馬。祖母ショウナンハピネスはG3-府中牝馬S3着。

 

14・マンバノケンチャン 牡2
父・ヒルノダムール、母・マヤノソーナ、母父・パントレセレブル
生産者・佐々木康治、(美)根本康弘、丸山元気

・今週は丸山騎手が乗り、南Wで5Fから馬なりで乗られ、水準級の時計を計時。併走馬(2未勝)を追走し先着。馬なりでこの時計なら楽しみな存在。

・2017年の北海道トレーニングセールにて378万円で落札。母は17戦1勝。本馬は4番仔。

 

15・サラーブ 牝2
父・ルーラーシップ、母・サマーハ、母父・Singspiel
生産者・ノーザンファーム、(美)木村哲也、戸崎圭太

・2週連続、南Wで4Fからゴール前仕掛けられる形での攻め。時計はいずれもまだ水準以下のものしか出せていない。

・募集価格2800万円。母は英仏で11戦4勝。本馬は4番仔。半兄シャケトラはG2-日経賞の勝ち馬でG2-日経新春杯2着。母の半兄にMamool(G1-ブガッティ賞、G1-オイロパ賞など重賞5勝)。祖母GenovefaはG3-ロワイヨモン賞の勝ち馬。3代母Reigning CountessはG3-レイルバードSの勝ち馬。