現地時間10/25(日)に仏パリロンシャン競馬場にて行われた、今年のフランス平地競馬のラストG1となる、G1-ロワイヤルオーク賞(3100m)の結果と動画をお届けする。合わせて日本でも有名なミカエル・ミシェル騎手がイタリアで重賞勝ちを収めたニュースについても簡単に触れる。

Prix Royal-Oak(G1・3100m・3歳以上)

・ロワイヤルオーク賞は、ハナを切った英国調教馬・Subjectivistが逃げ切り勝ち。2着に1番人気のValia、3着に昨年のカドラン賞の勝ち馬・Holdthasigreen。

1着:Subjectivist

牡3、父・Teofilo、母・Reckoning、母父・Danehill Dancer
調教師:Mark Johnston、騎手:Joe Fanning

・今回の勝利で通算15戦4勝、G1初制覇、重賞2勝目(仏G1-ロワイヤルオーク賞、英G3-マーチS)。グッドウッドでの前々走8/29のG3-マーチS(1m6f)を2着に15馬身差をつけて勝利→ドンカスターでの前走9/12のG1-英セントレジャー(1m6f115yds)で7着とし、ここへ臨んでいた馬。

・Teofilo産駒は昨日のクリテリウムドサンクルーを勝ったGear Upに続き、2日連続のG1制覇。本馬は20頭目の産駒G1馬になる。

・母のReckoningは7戦1勝、リステッドレースで2着、3着、3着と入着実績あり。半兄のSir Ron Priestleyは英G3-マーチSの勝ち馬で、昨年の英セントレジャーで2着。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/211/longchamp/2020-10-25/770108

Premio Jockey Club – Sire Trofeo Pio Bruni(G2・2400m・3歳以上)

・伊サンシーロ競馬場にて行われた、ジョッキークラブ大賞はミカエル・ミシェル騎手が乗ったドイツ調教馬・Walderbeが直線の競り合いを制して1着。

https://twitter.com/WorldRacing1/status/1320377359690829824

・勝ったWalderbeはMaxios産駒の4歳牡馬。16戦中、13戦はミカエル・ミシェル騎手が乗ってきた彼女のお手馬。7月に本馬で制したカルロダレッシオ賞が初重賞勝ちで、今回、人馬共に2つ目の重賞勝ちとなっている。