3歳以上別定 浦和ダ1400
1着賞金2100万円

4歳牡馬
父:ダノンシャンティ
母:ユメノラッキー
母父:Salt Lake
生産牧場:カタオカファーム
厩舎:佐藤正雄(栗東)
騎手:戸崎圭太

 

ラクにハナを奪ったサイタスリーレッドが、そのまま手応えよく主導権を握り、3角過ぎからレーザーバレット、ブルドッグボスなどが接近を図るも、手応えの違いは歴然。そのままスイスイとサイタスリーレッドが逃げ切って交流重賞初制覇。これでダート転向後は6戦5勝。2着は9歳馬・レーザーバレットが入り、3着はブルドッグボス。

 1着:2017テレ玉杯オーバルスプリント(Jpn3) 浦和ダ1400
 3着:2017クラスターC(Jpn3) 盛岡ダ1200

・交流重賞になってからの過去5年の勝ち馬は以下の通り。2014年以降、JRA勢は4連勝。この4勝は全て戸崎騎手が鞍上。

 2013年1着・セイントメモリー(大井)
 2014年1着・キョウエイアシュラ(JRA)
 2015年1着・レーザーバレット(JRA)
 2016年1着・レーザーバレット(JRA)
 2017年1着・サイタスリーレッド(JRA)

 

父:ダノンシャンティはフジキセキ産駒。G1-NHKマイルC、G3-毎日杯の勝ち馬でG3-共同通信杯2着、Jpn3-R-NIKKEI杯2歳S3着。本馬はファーストクロップ(血統登録頭数70頭)で、中央では16頭が勝ち上がり(22.9%)。この16頭の中からスマートオーディンに続く2頭目の重賞勝ち馬を輩出することとなった。現3歳のセカンドクロップ(血統登録頭数68頭)は中央では22頭が勝ち上がり(勝ち上がり率32.4%)、現2歳のサードクロップ(血統登録頭数51頭)は中央では2頭がここまでに勝ち上がっている。

 スマートオーディン(母・レディアップステージ by Alzao)
 1着:2016京都新聞杯(G2) 京都芝2200
 1着:2016毎日杯(G3) 阪神芝1800
 1着:2015東スポ杯2歳S(G3) 東京芝1800

 

牝系:母が輸入基礎牝馬で32戦3勝(京都ダ1400、函館芝1200で2勝)。本馬は8番仔。母の従兄にUnbridled’s Song(大種牡馬・G1-BCジュヴェナイル、G1-フロリダダービー、G2-ウッドメモリアルS)。母の従弟にLucky Pulpit(G2-サンタカタリーナS2着、G3-ジェネラスS3着。種牡馬としてG1-ケンタッキーダービー、G1-プリークネスS、G1-サンタアニタダービー、G1-ハリウッドダービーなど米重賞5勝のCalifornia Chromeを輩出)。

 

母父:Salt LakeはDeputy Minister(by Vice Regent)産駒。G1-ホープフルSなど米重賞5勝。BMSとして輩出した日本のグレードレース勝ち馬は以下の2頭。

 アパパネ(父・キングカメハメハ、母・ソルティビッド by Salt Lake)
 1着:2010オークス(G1) 東京芝2400
 1着:2010桜花賞(G1) 阪神芝1600
 1着:2010秋華賞(G1) 京都芝2000
 1着:2009阪神ジュベナイルフィリーズ(G1) 阪神芝1600
 1着:2011ヴィクトリアマイル(G1) 東京芝1600
 ナイキマドリード(父・ワイルドラッシュ、母・スイートテイスト by Salt Lake)
 1着:2011さきたま杯(Jpn2) 浦和ダ1400

 

クロス:Halo:S4×S4

 

生産牧場:カタオカファームの近年の主な活躍馬は以下の通り。

 コーヨー(父・スパニツシユイクスプレス、母・ミサワシユウホウ by タカクラヤマ)
 1着:1972金杯 福島芝2000
 2着:1973中山記念 中山芝1800
 2着:1974札幌記念 札幌ダ2000
 2着:1974京王杯スプリングH 東京芝1800
 2着:1973クモハタ記念 中山芝1800
 2着:1973ダービー卿ChT 東京芝1800
 2着:1973札幌記念 札幌ダ2000
 3着:1974福島記念 福島芝2000
 3着:1973函館記念 函館芝2000