現地時間1/22(金)に米オークローンパーク競馬場にて行われた、Road to the Kentucky Derbyのポイント対象レース、L-スマーティージョーンズS(ダ8f)の結果と動画をお届けする。

Smarty Jones Stakes(Listed・ダ8f・3歳)

・逃げたCaddo Riverが直線を向いた時点で既に後続を離し、逃げ圧勝。2着との着差は10馬身1/4差。

1着:Caddo River

牡3、父・ハードスパン、母・Pangburn、母父・Congrats
調教師:Brad H Cox、騎手:Florent Geroux

・今回の勝利で通算4戦2勝。昨年9/5のデビュー以降、2着→2着→1着とし、ここへ臨んでいた馬。今回のEQUIBASEスピード指数は99で、相手関係云々はともかく、ケンタッキーダービー戦線に名乗りを上げる印象的な圧勝。レース後、ウィリアムヒルでは本馬をケンタッキーダービーのアンティポストでEssential Quality(11.00倍)、Life Is Good(13.00倍)に次ぐ3番人気(15.00倍)に据えている

・父のハードスパンは2004年米国産のDanzig産駒。現役時は13戦7勝、G1-キングスビショップS(ダ7f)を含む重賞4勝。他にケンタッキーダービー2着、BCクラシック2着、ハスケル招待H2着、プリークネスS3着など。主な産駒にLe Romain(豪G1・3勝)、Spun to Run(BCダートマイル)など。2014年に1年だけ日本にて供用され、その時の産駒からメイケイダイハード(中京記念)が出ている。

・母のPangburnは17戦4勝。重賞勝ちはないがG2-ポカホンタスS2着、G3-アイオワオークス2着、G3-ハニービーS3着と重賞入着級の戦績を残した。Pangburnの半妹・Eres TuはG3-アレールデュポンディスタフSの勝ち馬。1985年のプリークネスS、アーカンソーダービーの勝ち馬・Tank’s Prospectの全妹にあたるO My Darlingから連なる牝系の出身。

※EQUIBASEのchart

https://www.equibase.com/premium/chartEmb.cfm?track=OP&raceDate=01/22/2021&cy=USA&rn=8

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