2歳新馬・中山ダ1200
1着賞金700万円

2歳牡馬
父:ヨハネスブルグ
母:オオシマパンジー
母父:スキャン
生産牧場:大島牧場
厩舎:(栗)高橋亮
騎手:柴田善臣

 

外目の好位を手応え良く運んでいたデンコウケンジャが4角手前では外からラクに進出。直線先頭に立ったタガノアムに接近すると、並ぶ間もなくあっさり抜け出して3馬身半差の完勝。直線入口で3番手にいたリードザウインドがタガノアムを交わして2着。勝ち時計1.11.7。推定上り37.5(メンバー最速)。

 

父:ヨハネスブルグは11頭目の今季中央2歳戦勝ち馬を輩出。勝ち上がり頭数はダイワメジャーと並ぶもので、ディープインパクト、ロードカナロアに続く3番目の勝ち上がり頭数。

 ※ヨハネスブルグ産駒の今季中央2歳戦勝ち上がり馬
 6/10の東京芝1400mの新馬戦プレトリア(母父・ジャングルポケット)
 6/18の東京芝1600mの新馬戦テンクウ(母父・アグネスタキオン)
 7/02の中京芝1400mの新馬戦タイセイプライド(母父・エルハーブ)
 7/08の中京芝1200mの未勝利戦ナムラバンザイ(母父・エルコンドルパサー)
 7/09の福島芝1200mの新馬戦ナムラストロベリー(母父・マンハッタンカフェ)
 7/29の小倉芝1200mの新馬戦シトリカ(母父・カリスタグローリ)
 7/30の札幌芝1200mの未勝利戦ヴーディーズピアス(母父・Danehill)
 8/05の小倉芝1200mの未勝利戦ショウナンタクト(母父・A.P.Indy)
 8/27の小倉芝1200mの未勝利戦フランシスコダイゴ(母父・アグネスタキオン)
 9/17の中山芝1600mの未勝利戦メルムサール(母父・ダンスインザダーク)
 9/24の中山ダ1200mの新馬戦デンコウケンジャ(母父・スキャン)

 

牝系:母は3戦0勝。本馬は7番仔。半兄メイショウマシュウはG3-根岸Sの勝ち馬。母の従兄にカルストンライトオ(G1-スプリンターズS、G3-アイビスサマーダッシュ、G3-セントウルS2勝、G3-函館スプリントS)。

 

母父:スキャンはMr. Prospector産駒。G1-ペガサスH(ダ9.0F)、G1-ジェロームH(ダ8.0F)など米重賞4勝。サラ総合の近5年のBMSランキングの推移は63→53→61→55→55位(現時点)。スキャンはBMSとして6/17の阪神芝1400mの未勝利戦を勝ったマイネルエメに続く、2頭目の今季中央2歳戦勝ち馬を輩出。

 

クロス:Mr. Prospector:M3×S4、Northern Dancer:S5×M5×M5、Native Dancer:M5×M5

 

生産牧場:大島牧場は8/19の新潟芝2000mの新馬戦を勝ったノーブルバルカンに続く、2頭目の今季中央2歳戦勝ち馬を輩出。大島牧場の近年の主な活躍馬は以下の通り。

 カルストンライトオ(父・ウォーニング、母・オオシマルチア by クリスタルグリツターズ)
 1着:2004スプリンターズS(G1) 中山芝1200
 1着:2004アイビスサマーダッシュ(G3) 新潟芝1000
 1着:2002アイビスサマーダッシュ(G3) 新潟芝1000
 マチカネワラウカド(父・スキャン、母・オオシマリアナ by セントクレスピン)
 1着:1998東海ウインターS(G2) 中京ダ2300
 1着:1999東海菊花賞(G2) 名古屋ダ2500
 1着:1999白山大賞典(G3) 金沢ダ2100
 メイショウマシュウ(父・アドマイヤマックス、母・オオシマパンジー by スキャン)
 1着:2013根岸S(G3) 東京ダ1400
 グリンモリー(父・マルゼンスキー、母・オオシマリアナ by セントクレスピン)
 1着:1987新潟3歳S(G3) 新潟芝1200