2歳新馬・阪神芝2000
1着賞金700万円

2歳牡馬
父:ドリームジャーニー
母:ドナフュージョン
母父:シンボリクリスエス
生産牧場:新冠タガノファーム
厩舎:(栗)庄野靖志
騎手:加藤祥太

 

直線に向いたところではドンアルゴスが先頭、アルムフォルツァが2番手。これに外からレッドエクシードが勢い良く並びかける展開。勢いの良さからレッドエクシード優勢に一時見えたが、早々に脱落。最後は2頭の叩き合いとなり、減量騎手の効果もあったか、ドンアルゴスが競り勝ち1着。勝ち時計2.02.8。推定上り34.0。

 

父:ドリームジャーニーは今季初の中央2歳戦勝ち馬を輩出。中央での産駒の勝ち上がり状況は以下の通り。昨年の種付頭数は7頭にまで落ち込んでいるが、現時点のCPI=1.17に対し、AEI=1.26と相応の実績は残している種牡馬。

 現4歳(種付頭数95頭→血統登録頭数36頭→勝ち上がり16頭)
 現3歳(種付頭数78頭→血統登録頭数30頭→勝ち上がり3頭)
 現2歳(種付頭数58頭→血統登録頭数31頭→勝ち上がり1頭)
 現1歳(種付頭数78頭→血統登録頭数40頭)
 ※2016年の種付頭数7頭

 

牝系:母は29戦1勝。本馬は3番仔。祖母の従妹にリトルアマポーラ(G1-エリザベス女王杯。G3-クイーンC、G3-愛知杯)。3代母ルイジアナピットはG3-牝馬東京タイムズ杯、G3-サンスポ阪神牝馬特別の勝ち馬。

 

母父:シンボリクリスエスはBMSとして7/30の札幌芝1800mの新馬戦を勝ったレイエンダ(父・キングカメハメハ)、8/6の小倉芝1200mの未勝利戦を勝ったガゼボ(父・ダイワメジャー)に続く、3頭目の今季中央2歳戦勝ち馬を輩出。

 

クロス:サンデーサイレンス:S3×M4、ノーザンテースト:S4×S5、Roberto:M4×M5、Hail to Reason:S5×M5

 

生産牧場:新冠タガノファームは8/5の小倉芝1800mの未勝利戦を勝ったタガノスカイハイ(父・ルーラーシップ)に続く、2頭目の今季中央2歳戦勝ち馬を輩出。新冠タガノファームの近年の主な活躍馬は以下の通り。

 タガノエスプレッソ(父・ブラックタイド、母・タガノレヴェントンbyキングカメハメハ)
 1着:2014デイリー杯2歳S(G2) 京都芝1600
 タガノディグオ(父・エンパイアメーカー、母・タガノティアーズ by タニノギムレット)
 1着:2017兵庫チャンピオンシップ(Jpn2) 園田ダ1870
 アスカノロマン(父・アグネスデジタル、母・アスカノヒミコbyタバスコキャット)
 1着:2016東海S(G2) 中京ダ1800
 1着:2016平安S(G3) 京都ダ1900
 タガノトネール(父・ケイムホーム、母・タガノレヴェントンbyキングカメハメハ)
 1着:2016武蔵野S(G3) 東京ダ1600
 1着:2015サマーCh(Jpn3) 佐賀ダ1400
 2着:2015マイルChS南部杯(Jpn1) 盛岡ダ1600