現地時間3/19(金)に豪ムーニーヴァレー競馬場にて、G1-ウィリアムレイドS(芝1200m)が行われている。レース結果と動画をお届けする。

Keogh Homes William Reid Stakes(G1・芝1200m・3歳以上)

・スタートでやや立ち遅れた6番・Masked Crusaderが最内を通って中団までポジションを押し上げると、4角も最内から攻め込む形に。残り100手前から前の2頭の間を縫って一瞬で抜け出す脚が素晴らしく、Masked Crusaderの差し切り勝ち。1番人気のLibertiniは外から脚を伸ばすも3着まで。

1着:Masked Crusader

せん4、父・Toronado、母・She’s Got Gears、母父・Invincible Spirit
調教師:Michael, Wayne and John Hawkes、騎手:William Pike

・今回の勝利で通算10戦5勝、G1初制覇、重賞2勝目。重賞初出走だった前々走2/13のG3-サザンクロスS(芝1200m)に勝利。続く前走3/6のG1-カンタベリーS(芝1300m)を3着とし、ここへ臨んでいた馬。

・父のToronadoは2010年愛国産のHigh Chaparral産駒。現役時は12戦6勝、クイーンアンS、サセックスSの2つのマイルG1を含む重賞4勝。これまでに本馬を含む重賞勝ち馬を4頭輩出していたが、産駒のG1勝ちは今回が初

母のShe’s Got Gearsは13戦1勝、デビュー戦だったL-エナジーS(芝1000m)に勝ったのが唯一の勝ち鞍。他にG3-ブルーダイヤモンドプレリュード(F)で2着、G3-マリバーノンプレートで3着。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/299/moonee-valley/2021-03-19/780750