現地時間4/10(土)に米キーンランド競馬場にて行われた、牝馬芝G1-ジェニーワイリーS(芝8.5f)の結果と動画をお届けする。

Coolmore Jenny Wiley Stakes(G1・芝8.5f・4歳以上牝馬)

・ハナに立った3番・Juliet Foxtrotが4角先頭から直線も脚色乱れることなく逃げ切り勝ち。

1着:Juliet Foxtrot

牝6、父・Dansili、母・Kilo Alpha、母父・キングズベスト
調教師:Brad H Cox、騎手:Tyler Gaffalione

・今回の勝利で通算20戦6勝、G1初制覇、重賞3勝目(G1-ジェニーワイリーS、G3-ギャロレットS、G3-モデスティH)。これまでにG1での2着1回、3着3回とG1では勝ち切れていなかった馬だが、今回は1番人気に応える勝利。昨年11/29のG1-メイトリアークS3着以来、132日ぶりの休み明けのレースだった馬。

・父のDansiliは1996年英国産のデインヒル産駒。現役時は14戦5勝、仏G2-ミュゲ賞、仏G3-エドモンブラン賞、仏G3-メシドール賞の勝ち馬。プールデッセデプーラン2着、フォレ賞2着、サセックスS2着、BCマイル3着、ムーランドロンシャン賞3着、ジャックルマロワ賞3着とG1で6回入着。母のHasiliはG1馬を5頭(Banks Hill、Heat Haze、Intercontinental、Cacique、Champs Elysees)輩出した名繁殖牝馬。2018年4月に生殖能力の低下により種牡馬生活からは既に引退。主な産駒にRail Link(凱旋門賞など)、ハービンジャー(キングジョージ6世&クイーンエリザベスS)、The Fugue(アイリッシュチャンピオンS)など。

母のKilo Alphaは8戦3勝、L-バガテル賞(芝1600m)の勝ち馬。祖母のAnasazi(父・Sadler’s Wells)は6戦未勝利だが、ダンシングブレーヴ(凱旋門賞、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS等)、Jolypha(仏オークス、ヴェルメイユ賞)の半妹という良血馬。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/301/keeneland/2021-04-10/782187