今朝は2歳新馬は美浦ではハードスパン産駒、栗東ではダイワメジャー産駒が1番時計を計時しているが、今朝のトピックは栗東で追い切られた2頭の古馬オープン馬の動向。ネロ、リアルスティールの2頭がともに半マイル50秒を切る快時計を計時しており、インパクトを与えている。


9/27(水)美浦(良)

クレヴァーパッチ 牡2
父・ハードスパン、母・トーコーユズキ、母父・ディープインパクト
生産者:辻牧場、(美)加藤征弘

9/27(水)半マイル53.0-38.4-25.4-12.9。ラップタイム14.6-13.0-12.512.9

・2017年の北海道トレーニングセールにて5508万円で落札。母はノーザンファームの生産馬で3戦1勝。本馬は2番仔。3代母ティグレスダムール(仏5戦1勝)が輸入基礎牝馬。順調に時計を詰めてきており、ハードスパン産駒3頭目の勝ち上がりを目指す。


9/27(水)栗東(良)

エスシーハンコック 牝2
父・ダイワメジャー、母・アグネスカルミア、母父・Came Home
生産者:高松牧場、(栗)森秀行

9/27(水)半マイル52.1-38.1-25.4-13.0。ラップタイム14.0-12.712.4-13.0。

・母は24戦4勝。本馬は4番仔。当コーナー常連の「開場直後に追い切った森秀行厩舎」の馬。9/22にも半マイル52.2秒を出している馬で今日の時計はほぼ同じ。


ネロ 牡6
父・ヨハネスブルグ、母・ニシノタカラヅカ、母父・サンデーサイレンス
生産者:本桐牧場、(栗)森秀行

9/27(水)半マイル48.2-35.9-24.5-12.6。ラップタイム12.311.411.912.6

・スプリンターズSに向けての本追い切りで今朝、上記時計をマーク。この時計は2016年7月に出した自己ベストと同タイム。先週が半マイル49.3秒なので、これよりも時計は良く、G1獲りに向けて絶好調な印象。ちなみに計時した時間は開場直後の6:00だが、これは先週(6:01)とほぼ同じでタテの比較には問題ない過程。


リアルスティール 牡5
父・ディープインパクト、母・ラヴズオンリーミー、母父・Storm Cat
生産者:ノーザンファーム、(栗)矢作芳人

9/27(水)半マイル49.6-36.4-24.4-12.3。ラップタイム13.2-12.012.112.3

・来週の毎日王冠に向けての1週前追い切りで今朝、上記時計をマーク。この時計は今までの自己ベストでこれまでの最高タイム(半マイル53.8秒)を大きく上回っている。タイムだけを見るとインパクトが非常に大きいが計時した時間は8:44。この時間の直前にハローがけが行われていた点は考慮に入れる必要がある。