現地時間5/6(木)に英チェスター競馬場にて行われた、Listed-ディーS(芝1m2f70y)の結果と動画をお届けする。近年では2003年のKris Kin、1999年のOathがここを制して英ダービーを制している英ダービーのプレップレース。G1馬・Japanが久々の勝利をあげたG3-オーモンドSについても簡単に触れる。

tote+ Biggest Dividends At tote.co.uk Dee Stakes(Listed・芝1m2f70y・3歳)

・ディーSは、4角先頭のEl Dramaが2着のMaximalに1馬身差をつけて1着。

1着:El Drama

牡3、父・Lope De Vega、母・Victoire Finale、母父・Peintre Celebre
調教師:Roger Varian、騎手:Andrea Atzeni

今回の勝利で通算4戦2勝。昨年10/23のデビュー戦(芝7f)で1着→3/6のListed-スプリングカップS(AW7f1yds)で3着→4/5の条件戦(AW8f)で3着とし、ここへ出走していた馬。単勝13倍の人気薄での勝利となり、レース後、ウィリアムヒルでは英ダービーのアンティポストで本馬を単勝26.00倍の14番人気に設定している

・母のVictoire Finaleは2000年英国産、3戦1勝、ウィルデンシュタイン家の持ち馬で、仏G1-カドラン賞、仏G3-グラディアトゥール賞を勝ったVictoire Bleueはの直仔になる。Victoire Bleueは仏G2-ショードネイ賞、仏G3-リス賞の勝ち馬・Vertical Speedも輩出。El Dramaの甥にあたるQuortoは愛2歳G1-ナショナルS、英2歳G2-スーパーレイティヴSの勝ち馬。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/13/chester/2021-05-06/781450

tote+ Pays You More At tote.co.uk Ormonde Stakes(G3・芝1m5f84yds・4歳以上)

オーモンドSはG1馬・Japan(牡5)が2019年8月のG1-インターナショナルS以来になる久々の勝利。昨年はさらなる飛躍の年になるかと思われたが、4着→3着→3着→5着→9着。レース後、ライアン・ムーア騎手は「本当に満足のいく結果で多くの改善がみられた」とコメント。今年は昨年とは一味違うJapanが見られるかもしれない印象だが果たしてどうなるか。今後はエントリー済の6/4のG1-コロネーションCが目標になる模様。

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