現地時間5/22(土)に豪ドゥームベン競馬場にて行われた、G1-ドゥームベンカップ(芝2000m)の結果と動画をお届けする。

Channel 7 Doomben Cup(G1・芝2000m・3歳以上)

・番手追走の1番人気・Zaakiが絶好の手応えで4角先頭に立つと、直線は馬場の真ん中を独走。2着に7馬身差をつけて圧勝。このレースが引退レースとなるG1・14勝のニュージーランドの名牝・Melody Belleは5着。Sir Dragonetは直線沈み9着。

1着:Zaaki

せん6、父・Leroidesanimau、母・Kesara、母父・Sadler’s Wells
調教師:Annabel Neasham、騎手:James McDonald

・今回の勝利で通算25戦6勝、G1初制覇、重賞4勝目(豪G1-ドゥームベンカップ、豪G2-A.D.ホリンデイルS、英G3-ストレンソールS、英G3-ダイオメドS)。今年4月にオーストラリアへ移籍したばかりの馬で、移籍3戦目になる前走5/8のG2-A.D.ホリンデイルS(芝1800m)に勝利し、ここへ出走していた馬。

・父のLeroidesanimauは2000年ブラジル産のCandy Stripes産駒。現役時は13戦9勝、アットマイルS(芝8f)、フランクEキルローマイルH(芝8f)、サイテーションH(芝8.5f)の3つのG1を含む重賞6勝。2005年のエクリプス賞最優秀芝牡馬。代表産駒に2020年より日本にて供用中のアニマルキングダム(ケンタッキーダービー、ドバイワールドC)。尚、Leroidesanimauの馬名はフランス語で「動物の王」の意。2000年に亡くなっている。

・母のKesaraは5戦未勝利。祖母の半弟・Altieriは伊G1-イタリア共和国大統領賞、伊G2-リボー賞、仏G3-メシドール賞の勝ち馬。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/467/doomben/2021-05-22/785550