パイロ産駒・パッセ、スウェプトオーヴァーボード産駒・ニシノコデマリ、ダイワメジャー産駒・セイウンリリシイ、ストロングリターン産駒・ペイシャルアス。この4頭が調教から見た注目馬だが、ノヴェリスト産駒・ヴァイザーも阪神の新馬戦を勝った馬で当然、注目される存在。

調教注目馬

水準級の時計をマークしていたり、自己ベストの時計を計時している馬をピックアップしていくと以下の4頭が調教からの注目馬になる。

9・パッセ 牝2

父・パイロ、母・パドブレ、母父・ホワイトマズル
生産者・ミルファーム、(美)蛯名利弘、大野拓弥

・今週は南Dで5Fから一杯に追われ、やや内目を回ったとはいえ、水準級の時計をマーク。併走馬(古1000万)と同入している。先週も南Dで大野騎手が乗り、5Fから一杯に追われているが、この時計を今週は上回っている点は注目される。

 

14・ニシノコデマリ 牝2

父・スウェプトオーヴァーボード、母・ニシノツインクル、母父・Johannesburg
生産者・本桐牧場、(美)松山将樹、武藤雅

・2週連続、南Wで馬なり調整。内目を回ってはいるが時計はともに水準以上で、先週の時計は自己ベスト。使われての上積みも感じられる調整過程。

 

15・セイウンリリシイ 牝2

父・ダイワメジャー、母・コーンドリー、母父・Indian Charlie
生産者・社台ファーム、(美)水野貴広、内田博幸

・2週連続、南Wで4Fから乗られる。今週は馬なりでの調整だが、末一杯に追われた6月に記録した自己ベストのタイムを上回っている。

 

1・ペイシャルアス 牝2

父・ストロングリターン、母・ルアス、母父・タイキシャトル
生産者・杵臼斉藤牧場、(栗)坂口正則、石橋脩

・今週は黒岩騎手が乗り、坂路で一杯に追われ、半マイル51.9秒、半マイル12.5秒。8/2に51.6秒、8/23に51.7秒を出している馬で調子落ちが感じられない調整過程。今週は加速ラップを踏んでいる。